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あなたからのメッセージ2018 |
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今日はさいたま市大宮区 カフェ&ギャラリー彩喜でのコンサート たくさんのステキなお客さんに囲まれながら 無事終えてきました そのコンサートへ さっそくの投稿メッセージで まこママさん そして誠くん ありがとうございます こちらこそ とても嬉しいです name : まこママ mess : 今日は彩喜でのコンサート有難う御座います。 目眩の薬飲みながらの参加でしたが、宮沢さんの歌を聴いている内、心がほっこりして 気分が滅入っていたのが、いつの間にか無くなり、頑張るぞとなりました。 宮沢さんが故郷を想うとき、お母さんを思い出すと、言った時に、 これが宮沢さんの歌に繋がっているんだな、感動させる素敵な歌なんだと、思いました。 今は前の3倍位の距離になってしまいましたが、それでも歩いていける距離なので、毎年彩喜でのコンサート 続くといいなと、思っています。 name : まこと mail addres : mess : 今日ありがとうございます。 楽しい歌よかった。ぼくも障害あるけど、がんばる。 また彩喜のコンサートいきたいです。さいごの、アイラブユーが、ぼくはすきです。 とってもいいコンサートで、よかった。帰りうちまで、妹とお母さんと、歩いて帰りました。 代筆まこママです。 |
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2018年11月12日 |
秋田かがやきの丘でのコンサートありがとうございました 今年も新しい学生さんや初めての参加者の方がおおむね1/3くらいいらっしゃいました 支援学校OBのご家族もご参加くださいました 初めて参加したご夫婦は、宮沢さんの歌、そして学生達さんとのコラボにとても感動したとおっしゃっていました 実行委員の1人として、とても嬉しく感じました 今回は始めから宮沢さんにご心配をおかけしましたが、心ある実行委員のみなさんや学生さんのチカラにより、 どうにか形にすることができました 宮沢さんには、どんな状況でも、優しく対応していただいて感謝、感謝です これからも秋田の人と人をつなぐ架け橋になってください 11月はツアー日程がタイトですね ご自愛ください From なおぱぱ 秋田の地で 宮沢コンサートを 13年に亘って続けてくださったこと… どんなふうに気持ちを伝え |
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2018年08月01日 |
ネパール・カンボジアの小学校に鍵盤ハーモニカを贈る 国際貢献チャリティーコンサート 7月29日(日)に三郷市文化会館小ホールにおいて「宮沢勝之と仲間たち いのちたちの詩 チャリティーコンサート♪」が開催され参加してきました。第3回目のチャリティーコンサートでしたが会場は満席でした三郷市における宮沢さんの人気の高さを実感しました。 このチャリティーコンサートは、「ひまわりのぞみ合唱団」や鍵盤ハーモニカの池田大介さんや八弦ギタリストの池田宏里さんのゲストの演奏もありにぎやかで楽しいンサートでした。また、バックにはギターの玉木孝治さん、ピアノの外谷東さん、サックス・ティンホイッスルの西村桂樹さんやパーカッションの玉木拓人さんなどがついて豪華でお得感のあるコンサートでした。手話キイムは、宮嶋圭さんで、歌を立体的に表現するとパンフレットには書いてありましたが、手話を基本としながらも身体全体で歌の世界を表現していて、ダンスをやっているように見えました。表情も豊かで会場を周りながら手話をしていました。 オープニングでは、ひまわりのぞみ合唱団のかわいい子どもたちを交えて「ビリーブ」「この広い野原いっぱい」「みんな輝くとき」の3曲を歌いました。ステージいっぱいにならんで元気な声で会場の人たちと歌いました。 二部の最初では、ゲストの池田大介さんと8弦ギタリストの池田宏里3の演奏がありました。今回のコンサートは、ネパールやカンボジアの小学校に鍵盤ハーモニカを贈るというチャリティーコンサートだったので、会場に持ち込んだ鍵盤ハーモニカを吹きながら演奏しました。池田大介さんの派手な浴衣姿も印象的でした。 成田 博 |
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2018年06月21日 |
6月12日の「いのちたちの詩」の中で5歳で虐待死した女の子のことを話題にしていましたが、宮沢さんも涙声で 5歳の慟哭 |
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2018年05月31日 |
2018年5月20日 宮沢勝之プロデュースコンサートに「時代を越えて」に駆けつけてくださった 川崎支部の成田さんよりさっそく投稿メッセージをいただきました いつもありがとうございます 5月20日(日)に成増アクトホールにおいて「宮沢勝之コンサート2018 時代を越えて」 今回のコンサートには、体調を崩してしばらく休んでいた高橋けい子さんが手話通訳士として舞台に上がっていたのがとても嬉しかったです。休憩の時間に挨拶して握手できてよかったです。 打ちあげには、遠くの支部の方たちは帰られたのか、川崎支部のメンバーしか参加しなかったのは残念でしたが 山形でのコンサートも楽しみにしています。 成田 博 |
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2018年03月20日 |
3月6日の「いのちたちの詩」の中で紹介されていた「社会教育12月号」を アマゾンで取り寄せて読んでみました。 心に残る文章がたくさんありました。宮沢さんのいのちと平和をうたう」の中で、「いのちの重さ・尊さ」そして「平和への願い」が大きなテーマであると書いてありましたが、まさに宮沢さんの歌の世界の大きなテーマであり、実践されていると思いました。 巻頭文の「沖縄戦とマイノリティー」の中で沖縄戦について今まで語れなかったことを、80代や90代になり語り始めたという内容はとても考えさせられました。 「障害をもつ人の人権から平和の問題を考える」もとても意味の深い内容でした。「やまゆり園」の事件から、施設から地域移行ができない理由の8割を占めるのが「親の意向」ということも、現実に障害のある子の教育に携わった者として、家族の想いは痛いほど分かります。制度がいくら変わっても人間の心はそう簡単には変わりません。障害を持つ人の差別や偏見は、私たちが不断の努力をし続けなければならないことを学びました 。 QP先生 投稿ありがとうございます 寄稿文が掲載されましたよ・・・ と 紹介した その雑誌を取り寄せて 読んでいただき そして こうして感想を寄せてくださること ほんとうに ことばにならぬほどに嬉しいです ありがとうございます 稚拙ながら 一生懸命に いっしょうけんめいに 想いを文にしてみました その寄稿文は こちらのページで紹介してみます (但し 画像データにつき読むづらい部分がありますことご容赦ください) |
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2018年03月14日 |
手話通訳問題研究会143号の宮沢さんの投稿文「歌に魅せられて」ぜひ読んでみたいと思います。 QP先生 投稿メッセージありがとうございます |
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2017年に届いた投稿メッセージ一覧にリンクします |