No26 2011.11.11. name : QP先生
mess : 先日は私の勤務校におけるコンサートありがとうございました。昨年は子どもたちの前でコンサートをやっていただきましたが、
今年はPTA主催のコンサートということで、たくさんの保護者の前で歌っていただきました。
コンサート終了後の昼食会で保護者の感想を聞いたら、涙が止まりませんでしたとか心が温かくなりましたとか詞が胸にすっと入っていきましたとか、
感動したという感想が多かったでした。宮沢さんの歌をぜひたくさんの保護者の方に聴いていただきたいと思い、
PTAのお母さんたちに働きかけて それが実現できて本当に嬉しかったです。
宮沢さんも書いているように、歌のもつ力のすごさを実感しました。詞が歌に乗ると心に直接訴えかけます。
宮沢さんの詞のもつメッセージや力強さ・迫力というものが心に直接心に響いてきます。
とくに障害のある子をもつ保護者に強く響くメッセージが宮沢さんの歌には込められていて、自分自身を振り返り見つめる機会になっていることを感じました。保護者の感想の中で、自分の障害のある子が、家族をまとめ和やかにして、この子のおかげで幸せでいられるという感想がありました。
胸に響きました。
私自身も恵のおかげで、家族がまとまり幸せになったと感じているので、共感しました。そんなふうに思える人間って素敵だなと思いました。
Re: ありがとうございます ぼく自身沢山のことを確かめることのできた そんなコンサートの機会を与えてくださったこと
心より感謝しています お世話になりましたみなさんへは どうかくれぐれもよろしくお伝えください
1部は・・・遊佐酒田支部との出逢いと言うより、我が家との宮沢さんとの出逢いで終始して頂きました。
当時を懐かしく思い出され・・チヒロの身長が私の半分だったこと・・まだまだスリムだったこと・・チヒロの同級生の顔・・・あの時の思い・・
1部の全てが遊佐・酒田のための選曲だったことに感謝です!!
2部のオールリクエストコーナーでのサプライズは、盛り上がって盛り上がって・・・いつまでも聴いていたい時間でした。(店の人からも・・これはいつまでも終わらないよ!!と言われて・・・そうだよねの感)
次回は・・1部も2部もすべてオールリクエストコーナーなぞはいかがでしょうか?
緊張感も限界ではなかったのでは・・・
でも、ステキな時間をア・リ・ガ・ト・ウ・ございました。
Re: 宮沢の30周年をお祝いしてやろうと企画してくださった今回のコンサート 遊佐・酒田支部の皆さんのその想いがほんとうに嬉しかったです
こちらこそどんなに言葉を連ねても足りません 本当にありがとうございました
リクエストコンサート…さすがに少し大変ではありましたが でも ぼく自身もなんだかとても楽しかったです
ただ こちら側の準備不足から一曲一曲を 完璧なクオリティーで演奏出来なかったことが悔やまれ 申し訳なく思っています
そんなことからも少々不完全燃焼な思いを残し ぜひ次なるリベンジの機会 受けて立ちたいと思っています
ずいぶんご無沙汰していたので、妻となり、母となってからは初めてのコンサートになりました。同じ曲も20代とはちがった気持ちで聴きました。
特に「Love Song」は
産後の精神不安定で育児放棄した私を抱きしめてくれた主人
2212gのちょっぴりちっちゃめで生まれた息子を思い出し
(´;ω;`)でした。
「日だまりにつつまれて」は息子を、
「出会い」は1月に35才で突然死した知人を
ラストの「さよならだけど」は辛いときはいつも寄り添ってくれる隣の大親友を思い涙涙でした。
現在1才7ヶ月の息子を連れていつかコンサートに行くのが夢になりました。だから、それまで元気に歌い続けてください。
追伸…「夢灯り」飲みました?
→今回は岩手の震災復興も兼ね、名前で選びました。今度は山形のお酒もって駆けつけますね。
---初投稿なのに長々とすみません---
Re: 駆けつけてくださってありがとう… そうですか ずいぶんお会いしない間に妻となり…母となり と
生活環境は大きく変わっていたのですね
投稿もありがとうございます… 久々に聞いていただいたうたの一つひとつにそんなふうにこころ寄せていただいたこととても嬉しいです
No22 2011.10.21. name : mariko/秋田
mess : 仙石線下馬(ゲバ)駅で姪の知美さんと待ち合わせ、坂総合病院の健康祭り会場へ。《よさこい踊り》で盛り上がっている野外会場の裏手からみた光景は、暖かく、熱く、優しく、エネルギッシュでした。友の会のみなさんと病院スタッフの地域への思いが伝わってきて"震災見舞い"のつもりが"復興エネルギー"充電みたいになって…ありがとうございました。 癒しコーナーでハンドマッサージやツボマッサージや血糖値測定等。そして、震災時の病院報告を聴いて1号館の8Fコンサート会場に戻ると満員の聴衆。立席もいっぱい。おじいさん、おばあさんが多いけどスタッフは若い!いつものあったかなステージ…。 姪の知美さんと聞けて幸せでした。
帰り際、おばあさん達がアイラブユーアイラブユーと手をかざして笑いあっている姿が忘れられません。 有難う…。
Re: コンサートのあとのそんな光景… 嬉しいです
会場の様子をとても具体的に報告いただきましてありがとうございます 当日の全体の様子が伝わって イメージできます
そして こちらこそ遠く秋田から駆けつけてくださったこと本当にありがとうございます とても心強かったです
初めて聞いてくださった姪っ子さんにもどうかよろしくお伝えください どんな感想を持っていただけたでしょうね…
No20. name : ゆっくり のんびりさん
mess : 6月18日秋田で行われたコンサートの報告です
『みんなにとどけ〜ゆめ うた こころ〜』宮沢勝之コンサートは大成功!!でした。皆さんのご協力に感謝致します。
宮沢さん 劉さん コンサートに参加した人にも、準備をがんばった人にも大きな感動を届けて頂き 本当にありがとうございました。
コンサートの感想がホームページにたくさん届いて 本当にうれしく思います。 会場のコンサートホールを確保する「くじびき」にはずれて、開催期日を変更せざるを得ないアクシデントがありましたが、「宮沢さんの歌を聴きたい人だけが集まってコンサートを開きたい」というよびかけに40人を超すボランティアが集まり、150人を超す参加者を迎えてコンサートを開催することができました。
今回は夢・歌おう会とあきたファミリーハウス準備会との共催という新しい試みで 新たなつながりを広げることができました。
先日、反省会を開き、感想を出し合い、今後のことを話し合いました。「今度は○○の会でやったらどうか」「会場はここがいいね」「今回とちがう方法もあるよ」など、頼もしい発言がたくさんありました。
秋田でのコンサートは手作り感が一番の魅力です。次回はどんな味がでるか楽しみです。
♪〜秋田名物 お酒に ハタハタ 歌っこは「夢」手話ソングだんべ ソレソレ〜♪
「なでしこジャパン」世界一、おめでとう!!
笑顔いっぱいのTVと今朝の新聞でしたね。
主将の沢選手「苦しい道のりだったが、やり続けて良かった。苦しい時代を知っているだけに、誰より嬉しい」
集中力と忍耐力が勝利へ〜と監督
歌い続けて30周年の宮沢さんを思い出しました。
「続ける」エネルギーはどこから?
また良い曲、生み出してください。
Re: 投稿ありがとうございます ほんとうに日本中にたくさんの元気をくれたなでしこジャパンにも あらためてありがとう…No18 2011.07..02. name 滝波 (あきたファミリーハウス準備会代表)
mess : 〜宮沢勝之コンサートを終えて〜
6月18日、秋田文化会館小ホールにて開催されたコンサート、いろんな想いの詰まったステージとなりました。前日のライブから当日まで、大きな事業を成し遂げたような充実感と心地良い疲労感が数日続き、今ようやく精算も終わり、残す所反省会だけとなりました。
今回の私の任務は、チケット販売でした。100枚を預かり、リストの作成、電話作戦等で頑張り、たくさんの方々から協力をいただきました。この時ほど人のつながりの大切さを感じたことはありません。
今回のコンサートの特徴として、東日本大震災の事は避けては通れません。秋田市内に被災され利用されている施設を災害対策課よりお聞きし、無料招待券を12施設へ届けてきました。数名の方が駆けつけてくれたようです。歌の中にも命の大切さ、家族への想い、涙あり、笑いあり、歌からパワーとエネルギーをもらい今日の活力となっています。
Re: ありがとうございます この度はコンサートの主催に名を連ねてくださり 本当にお世話になりました
コンサート通し 大きな事業を成し遂げたな充実感を持っていただけたとしたならとても嬉しいです
きっと秋田にファミリーハウスが実現できますまで ぼくにできることがありましたなら どうか今後ともお手伝いさせてください 宮沢勝之
No17 2011.07..02. name : 小林
mess : 宮沢勝之コンサートありがとう!
小さなお体に、大きくて、広やかで、あたたかい声、
少し辛口の、ご自分を含む周りの人々と、社会へのコメント。
秋田支部からのご案内を嬉しくお受けして、第一回目から参加して参りました。買い求めて来たCDは、夫の車の中でいつも聴かせていただいております。
障害や貧しさや、世の中の理不尽を、これからも"切りまくり"つつ、また繕いつつ、歌い、語り続けてくださいませ
Re: すてきなメッセージありがとうございます ぼくにできること しなくてはいけないこと たくさんのこと教えていただいた気がします 宮沢勝之
No16 2011.06..29. name : 秋田支部より
mess : 宮沢さん
6月17、18日と2日間、秋田でのコンサート♪をありがとうございました。
今年の取り組みは、「夢・歌おう会」と「ファミリーハウス準備会」の共催と言う新しい広がり方で行われたこと、とても嬉しく思いました。
ステージの照明が映え、宮沢さんの歌う一曲一曲が、そして言葉が、今年は胸に沁みました。
"特別に届けられたカサブランカの花束"がステージから、不思議な力で応援してくれていることも感じました。
宮城県から駆けつけてくれた東北大の学生の感想も、嬉しい励みとなりました ☆☆☆☆☆
たくさんの感動があった今回の《秋田コンサート♪》
中心になって進めてくれた方々、ありがとうございました!!
No16 2011.06..29. name : 中村 ふみ
mess : 秋田大学手話サークルTEの部長です。
先日は、コンサートに参加させていただきありがとうございました。宮沢さんのコンサートの後は、いつも心があったかい気持ちになります。部員一同とてもいい経験をさせてもらいました。私自身は、今回のコンサート(前夜祭)で、今まで知らなかった、新たにお気に入りの曲も見つけました。毎年、発見があり、とても楽しませてもらっています!是非また、秋田でコンサートをお願いします。私たちも、もっと気持が伝わる手話ができるように、活動していきたいと思います☆これからもよろしくお願いします。
Re: メッセージありがとうございます 前夜祭そして本編コンサートと2日に渡りありがとうございます サークルTEのご活躍期待しています
部長さんとしていっそうがんばってください
新たなお気に入りの曲は どの曲だったのでしょう? 宮沢勝之
1回目の感動も今回の感動も、いつも新たな発見。自分をそして周りを別の面から見直すきっかけを作ってくれます。
わかりやすい、これなら自分も誰かに手伝ってやれるなど
友達にいろいろ話したら、この次はぜひ誘ってと言われました。
宮沢さんの歌っている顔がとてもいいです。ピアニストの方とのかけあいも良かったです。
シャンソン風の「ボンクラージュ」の曲、あのような曲などいろいろ聴いてみたいと思いました。
「ありのままに」の曲が速くCDで聴けるようになるといいなぁ〜
Re: ありがとうございます 場面が浮かんでくるようなうた もう一度聞きたいと思っていただけるうた緑の風はどこからきて どこへいくの?
ひろ子さんの『さをり』が揺れている
六月の緑色の風に乗って
宮沢さんがやってくる
『ひろ子さん』に捧げる"うた"とともに
さあ!はじまるわ
ひろ子さんは天からたくさんの糸を
垂らして待っている
さあ!織っていってね…と
Re: 秋田で続いてきた宮沢コンサート…その背景を毎回彩ってくれていたのはオリジナリティーに溢れるさおり織り…
そのさおりを織り 紡ぎ そしてコンサートを支えてくれていた ひろ子さんが一月前 急逝されました
今年もまた会えると信じ 疑いもしていなかったのに…
大きく肩を落とされた秋田の実行委員会の皆さん… それでも悲しみを乗り越え今週末のコンサートを
準備してくれています きっと いいコンサートでありたいと思っています そして…
心より ご冥福をお祈りいたします… 宮沢勝之
東北の被災地へのメッセージ、心に沁みながら読ませてもらっています。
一日も早く、早く状況が改善しますように〜と祈り、微力ながら周りの人たちと「できること」を見つけ取り組んでいます。
今年の「秋田コンサート」は、6月となり季節も取り組みの様子も違えながら、新たな広がりとなり、楽しみにしています。
緑萌え、生命力あふれるこの季節に開かれるコンサート。
"うたの持つ力"をみなさんと共有できそうです。
No8 2011.04..29. name : motomi
mess : 宮沢さん、こんにちは♪
30周年記念コンサート、本当にありがとうございました。
先日のコンサートから2週間が経ちますが、我が家では毎日宮沢さんの話しになります。
あの曲のこの詞がいい、あのメロディーがいいというのはもちろんなのですが・・・宮沢さんてすごいね!とあらためて感じているのです。
宮沢さんと出会ってそろそろ20年が経とうとしています。
この出会いのなんと大きかったことでしょう。
思い返してみると、我が3兄弟の人生の節目に、必ず宮沢さんのコンサートや曲がかかわってくれていたのです。
私の卒業式や、弟たちの学校にも来て頂きました。
社会人になってからも、つまずいたり傷ついたり、夢をあきらめそうになった時も、いつも宮沢さんの歌に助けられました。
歌を聴いて、泣いて泣いて泣いて・・・また前に進む力をもらってきました。
こんなにもすばらしい出会いだったねと、宮沢さんの存在の大きさ、歌の力を毎日、母と語り合っています。
語るうちに、歌の魅力に新ためて気がついて、また感動したりして・・・。
今回の震災で悲しいこともありましたが人のつながりって本当に素敵だなって思うことも多くあります。
物事の感じ方が以前と大きく変わったこともあります。
まだまだ不安もありますが、たくさんの人とつながっていることを信じて・・・感じて生きていきたいと思っています。
たくさんのことを気づかせてくれる宮沢さんに感謝です。
ありがとうございます♪
4月16日(土)に東京都北区にある滝野川会館において「30周年記念コンサート」が開催されました。東日本大震災の後だったので、宮沢さんも開催するかすごく悩まれたとのことでしたが、宮沢さんが言うように、僕にできることは歌うことだけ、歌が持つ大きな力を信じて開催することを決めたとのことでした。実際、宮沢さんの歌を聴いて励まされた人はとても多かったと思います。私もその一人でした。
宮沢さんのご両親も会場でコンサートを聴いていました。宮沢さんが言うように、一番の親孝行をしたと思います。昔、釧路でのコンサートツアーで参加したときにお会いしたことがありましたが、あれから10年近く時が経っていたので、ずいぶんと歳を取られたなという感じがしましたが、お元気そうなので安心しました。
バックミュージシャンは、いつもの顔ぶれでみんなプロの演奏をしてくれました。今回は若い女声コーラスの方が3名加わってきれいなコーラスをつけてくださいましたが、ピンク色のドレスを着て舞台が華やかになりました。途中で宮沢さんのメッセージを朗読していましたが、きれいな声でメッセージがすっと心に響きました。
ファンキーモンキーズという北区のダンスチームの女の子たちが、宮沢さんの歌に合わせてダンスを披露してくれましたが、子どもたちのパワーとかわいさが爆発してとても和やかな雰囲気になりました。子どもは生きる力そのもの、生きる希望、何よりも傷ついた大人たちの心を慰めてくれます。宮沢さんのメッセージにあった谷川俊太郎さんの詩の一節、「子どもはなおも一つのよろこび/あらゆる恐怖のただ中さえ…」詩人の感性に感銘しました。
今回のコンサートほど宮沢さんの詞のメッセージが心に染みて感銘したことはありませんでした。宮沢さんの魅力は、詞に負うことが大きいと改めて思いました。今回自分自身がスランプ状態で気持ち的に落ち込んでいたからだと思うのですが、落ち込んだときに宮沢さんの詞の言葉は、心に染みて元気を与えてくれました。もう一度がんばってみよう。自分を信じて自分の道を自分らしく生きてみようという気持ちになりました。
一番最後に歌ってくれた「いのちについて」は、まさに自分のことだと思って聴きました。「いつも傷つくことばかり おそれて いつも自分のことばかり 守りたくて いつも自分がとてもちっぽけに 思えて きっと何もできないと 決めていて そんなふうにいつも 生きてきて そんなふうに生き続けようと してる♪」まさに今の自分そのものでした。歳を取ると見栄や外見ばかり気にして、失敗することを恐れて守りの生き方をするようになります。そんな自分に叱咤激励して新しいことにチャレンジしたり、前へ前へと進もうとする勇気をもらいました。
「わたしたちは」という歌の詞も心に響きました。この歌はまさに被災された方たちへのメッセージソングだと思いました。「なぜ わたしたちは こんなにも あなたの涙が せつなくて なぜ わたしたちは こんなにも あなたの涙が 悲しいのでしょう♪」悲しみを共感することによって、励まされ心が慰められることがあります。歌の持つ力はそんなところにあるのだと思います。
コンサート終了後の打ち上げに誘われ参加しました。明日のレセプションが中止になったので、ファンの方やミュージシャンの方、スタッフの方と交流しました。初対面の人も多かったのですが、話す内にうち解けて飲むほどに盛り上がりました。「愛子への伝言」の原作者ですと紹介したら、みなさんとてもいい歌ですねと言ってくださり嬉しく思いました。恵のおかげで今の自分があるということを改めて感じました。人の心の優しさや凄さやたくましさを恵は私たちに教えてくれました。
国破れて山河あり
公園のモクレンが白い花を咲かせていました。世の中がどんなに騒がしくて浮き足立っていても、季節は確実に移っていることを知りました。ふと「国破れて山河あり」という杜甫の詩を思い出しました。
日本は昔から自然災害の多い国です。だから自然に対する考え方は、征服するというよりは共存するという考え方が強いように思います。あるがままの自然を受け容れるという感性は、「諦(あきら)める」という思想を生みました。
これは文字通り思い切るという意味だけでなく、明らかにするという意味も含まれます。地震は仕方ない。起きてしまったことは、覆せない。という意味であきらめると同時に、この地震のことを明らかにするなかで、今後にこの経験を活かしていくということも諦めることだと思います。日本人は幾多の自然災害を乗り越えて復興してきました。そんな逞しいDNAを持っている国民だと思います。今が一番苦境にあるとき、ここでどう生きるかが我々に問われていますし、日本人の真価が問われています。今こそ自然のたくましさを学ぶときだと思います。
覚えていますか…
釧路歌う会で、私はまだ教育大の学生でアコーディオンを
弾いていました。
おかっぱ頭の可愛い女の子でした。
何と、40年くらいも前のこと…
あなたが、釧路を去り東北の大学へ行くことになった時に、
歌う会でこの歌を歌ってくれました。
私は現在、札幌で小学校の非常勤講師をしています。
アコーディオンは、ここ数年間弾いていません。
以前からあなたの活躍ぶりはネット上で見ていました。
いつか、訪ねたいなあ…なんて思っている私です。
このメールは、いつ見てくださるでしょうか???
Re: 投稿ありがとうございます 懐かしくて… そしてとても嬉しいです… 高校時代に郷里の釧路での うた声サークルの皆さんとの出会い…
それがぼくの人生を決定づけました まさにそのころです…怖いもの知らずで オリジナル曲を作り始めました
その一つが投稿いただいた歌詞の「別れがきても」といううたです もちろん覚えていますよ 懐かしいです…
機会がありましたらぜひ ぜひ 最近のうたも聞いてほしいですし そしてステージも見ていただきたいです
新年の挨拶も遅すぎ〜!!と出遅れてしまいましたが
〜2011年・今年もたくさんの、心温まることが生まれますように、出逢えますように〜と祈り、願っています。
この厳しい1月を乗り越えると暦の上と言えども"立春"が待っています。巡る季節に感謝して、今年も実り多い年にしたいですね!!
Re: 投稿ありがとうございます こちらこそ遅まきながらですが 今年もよろしくお願いいたします あなたからのメッセージ2011
NO.369 〜. (2011.01.01.〜) (Vol.8)
ご投稿いただきましたメッセージや感想 想いをご紹介させていただいています
また 皆さんの交流の場となることができれば とも願っています
何より ご投稿いただきましたことありがとうございます とても元気づけられます 宮沢勝之