あなたからのメッセージ2014 
                            (2013.01.01.~) (Vol.10)

   
   ご投稿いただきましたメッセージや感想 想いをご紹介させていただいています            
   また 皆さんの交流の場となることができれば とも願っています
   何より ご投稿いただきましたことありが催は障がとうございます とても元気づけられます   宮沢勝之
 

 

 

 

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 No.20. 2014年12月04日
 name : QP先生
mess : 11月21日(金)に行われた埼玉県立三崎郷市立後谷小学校でのコンサートについて
「いのちたちの詩」を聞いたりやトピックスを読んで、子どもたちがスタンディングオペーションで
アンコールを呼びかけたという話に胸が熱くなりました。
素直な心を持った人には、宮沢さんの歌の素敵さが直接伝わるんだと実感しました。
宮沢さんはもっと学校でのコンサートを多くしたらいいと前から思っていましたが、 私の考えが
間違いでないことを確信しました。
子どもたちは素晴らしい、良いものを見分ける力を持っていると思います。
素直な心にこそ宮沢さんの歌は伝わると思います。
実は、今日から川崎市の新しい試みとして勉強の遅れている子に勉強を教えるという、
寺子屋なるもののお手伝いをすることになり。近所の小学校の図書室に行ってきました。
今日は、小学校一二年生対象の日でしたが、久しぶりに子どもたちとふれ合えてとても楽しかったです。
足し算や九九の問題を一緒にやりましたが、一生懸命勉強している子の目が輝いていました。
教えることの楽しさを久しぶりに味わいました。もちろんポランティアですが、
子どもたちとふれ合える機会が出来てとても嬉しいです。
透析が終わってからの活動だったので、体調が心配でしたが
かえって子どもたちといると元気になるようです。
これからも毎週水曜日にはこの寺子屋に参加したいと思います。
自分は根っからの先生なのだと自覚しました。


寄せていただいた たくさんの言葉 身に余るものばかりです
でも 素直に嬉しいです 実は今日も(12月4日(木))横浜の中学校(泉が丘中学校)へと出かけ
子どもたちとの感動的で 楽しい時間を共にし 元気をいっぱいもらって来たところです
 「子どもたちといると元気になれる」と投稿にありましたが
本当にそうですね QP先生の先生魂にも いよいよまた火が付いたようですね
どうか 今後の充実したステキな活動へとつながって行けますように 期待しています
 

 
 No.19.2014年11月23日
 M.Kさんより
 さっそく届けられて来た
 メッセージです
 今日、日うた、行ってきました。
 素晴らしかったです。
 何度も、何度も涙がこぼれました。
 勇気と元気をたくさんいただきました。
 ありがとうございました。
 忘れていました。
 うたのちからを。うたごえのちからを。
 私は、仙台合唱団の研究生でした。
 宮沢さんの「陽気に生きようこの人生を」を卒業演奏会でみんなと歌ったことが思い出されました。
 本当に素敵な時間でした。
 また、あさってから現実です。でも、こんなに力強いうたごえの力!、を胸に、また、頑張ります。
 素敵なひと時をありがとうございました。
M.K


ステージを終え 帰路に着く電車の中に届いてきたメッセージです
嬉しかったです ぼくこそ とても嬉しかったです

宮沢勝之
 


 No.18. 2014年11月11日
 name : QP先生

11月8日(土)に清瀬市コミュニティープラザひまわりにおいて、
「きよせ ふれあいまつり」が開催され、その中で「きよせ ふれあいコンサート♪」があり、聴いてきました。
このコンサートは、宮沢勝之さんが今まで指導して作ってきたコンサートということで、一度ぜひ参加したいと思っていましたが、初めて参加しました。
会場の体育館は、昔高校だっだったということで、高校サイズの大きな体育館で
ステージにはたくさんの人が立つことが出来ます。観客は関係者の人が多く
子どもたちも多く出演するということで、保護者の方がビデオやカメラで撮影していました。
 曲目は、宮沢さんの歌が多く使われていて、宮沢さんが地元で有名の歌手でこのコンサートに深く関わっているということがよく分かりました。
でも、今回は黒子に徹するということでステージには一度も上がることなく進行など全般に気を配っていました。
私としては、宮沢さんの歌の時くらいギターで参加したらよかったのになと思いました。
 オープニングテーマ曲は、「しあわせ」を恒例で歌っているとのことで、
老人ホームのかたつむりオーケストラと応援隊の子どもたちで歌いました。
指揮者の方がとても歌の上手い方で、藤山一郎のような声と歌い方で歌っていました。
そのまま、かたつむりオーケストラの人たちで、「高原列車は行く」などの昔懐かしい歌を歌いました。
老人ホームの方は、80代や90代の方が多いということで、昭和の初期の歌が好きだとのことでした。
 ステージⅢは、日本社会事業大学マンドリンアンサンブルの人たちによるマンドリンとギターの演奏でした。
その大学生の方が司会も担当していて、若いパワーがあって老人から小学生、大学生といろいろな年代の人たちが出演していて和やかな雰囲気があってよかったです。
「さんぽ」「上を向いて歩こう」「いつも何度でも」「風の丘」などのよく知っている歌の演奏だったので
演奏に合わせて歌いました。マンドリンの優しい音色が心地良かったです。
ステージⅣでは、地元の小学生や作業所の有志の方や学童保育の関係者などのたくさんの方が出演してのステージでした
 曲目は「世界に一つだけの花」「レット・イット・ゴーありのままで」「地球星の子どもたち」「花は咲く」
を歌いました。みんな知っている歌ばかりだったので一緒に歌いました。
みやざわさんの「地球星の子どもたち」はノリがよい明るい歌で、ボンボンを振っての華やかなステージでした。
マンドリンアンサンブルの方たちも加わり大人数の舞台でした。
このⅣステージは、宮沢さんの演出のステージということがよく分かり みんなが一つ になる温かいステージでした。
 アンコール曲では「翼をください」と「世界中がアイ・ラブ・ユー」を歌いました。
「世界中がアイ・ラブ・ユー」は、手話の説明をしたあとみんなで「アイ・ラブ・ユー」と手話を付けて歌いました。
これも恒例の歌ということで、盛り上がっていました。
 コンサートが終了した後、宮沢さんがステージに上がり、それぞれの団体の人にエール送っていたのが印象的でした。宮沢さんが作ったステージだということがよく分かりました。
 私たちは、帰りの清瀬行きの無料バスの時間がせまっていたので、そのまま会場をあとにしました。

成田 博


ほんとうに ほんとうに遠くから駆けつけて来てくださってありがとうございます
裏方に徹し ステージに顔を見せなかった大冒険の今年・・・
やはり あちこちから 物足りないとブーイングが聞こえ来ています
悩みどころです
   

 

 No.17.  2014年9月30日
 name : こまち

こんにちは

秋晴れの気持ちの良い9月も終え、美味しいものが周りに満ちる"収穫の10月"を迎えました!!

ラジオ番組で宮沢さんが話していた「今年もあと3か月を残すのみ…ギアを入れ替えて
今の取り組みに頑張らなければ~」と気合が入っての10月のようです!

清瀬市のふれあいコンサートのリード役は、長きに渡っての取り組みの様子、出演される方々の年代も幅があり、
今の時代に大事な「地域交流の場」となっているようですので、どうぞ今年の取り組みも盛会となりますように
願っています。
(まとめ役は大変な労・・ですね)

宮沢さんの 取り組みの2つ目は新しいCD、8枚目の完成とのこと。
多くのファンと共に大きな期待を持って待ち望んでいます。

企画した《宮沢コンサート》では、実行委員の好みの曲も入れてもらったりするのですが、それぞれの好みの曲が
あまりにも違いすぎることに、驚きます!
人の感性とは 本当におもしろいものですネ!
今回のCDに 選ばれし曲、見送られた曲…いろいろでしょうが、
個人的に どうぞ好きな曲が選ばれていますように~と
クリスマスプレゼントを待つ心境で 暮れの完成を待ちたいと思います。



メッセージありがとうございます
地元にて毎年恒例の「ふれあいコンサート」も いよいよその練習がスタートします
本音を言えば 確かにと〜ってもと〜っても大変なんです・・・
地域が、街が元気になることのために ぼくがわずかでも役に立てるのだとしたら本望です
でも それを割り引いても余りある充実感を この取り組みは毎年ぼくの中に残してくれます

Newアルバムの作成・・・お待たせしました
この2〜3年 新曲を発表する度に この曲の入っているCDは無いのでしょうか?とか
新曲はいつCDになるのでしょうか? と そんなお問い合せをいただいてきて・・・
だから決意しました Newアルバムを作るぞ〜!!と
どうか楽しみにお待ちください

 

8月24日(日)開催の「野の花」でのコンサート
たくさんのあたたかな拍手 そして盛り上がりの中で無事に終えることができ
いくつもの感想が届けられていますので ご紹介いたします
すてきな感想 ありがとうございます
 
 
No.16.  2014年8月25日〜

宮沢さんへ

こんにちは。
先日の野の花でのコンサートでお目にかかりました、W・Yです。
遅くなってしまいましたが、感想をお伝えできればと思います。

日本も、世界も、様々なことが起こり揺れている今、人が人をだまし、裏切り、罵りあい、殺しあうことをニュースやネットで見ていて、生きていくって、そして自分の仕事でもある音楽ってなんだろうと考えていました。
考えているだけではわからず、世界の人たちに触れて自分を見つめ直したくなって昨年の秋にヨーロッパを一カ月ほど一人旅しました。
出会った人たちはみんなあたたかくて、大震災のことを心配してくれたり、お互いの国の政治や治安について話し合ったり、短い期間のなか一期一会である出会いを大切にしながら一生懸命生きました。
そしてピアノを弾いて歌を歌えば、拙い英語でも多くの気持ちをやりとりでき、音楽の偉大な力を再確認することができました。
日本に帰ってきて、小さな小さな私だけど、音楽をもって社会に貢献したいと強く思うようになりました。

あたたかい人の輪や絆が少しずつ失われている中、宮沢さんの歌に出会うことができて、考えていることの一つの光が見えたようでとても嬉しいです。
笑顔で生きていていいんだ、幸せに生きようとしていいんだ、そう思えました。
そして、音楽でなにが出来るだろうと模索している中、自分の中の強い気持ちをたくさんの人に伝えていた宮沢さん。
そのことを目の前で見て聴けて感じることが出来て、とても熱くなりました。

来週8日から三日間、あさばさんたちと一緒に陸前高田と気仙沼に行ってきます。
宮沢さんからいただいたパワーを胸に、少しでも心休まる時を演奏を聴いてくださる皆さんと作れたらいいなと思っています。

一月のコンサートでご一緒出来ることがとても嬉しいです。
それまでに宮沢さんに少しでも顔向けができるように、改めて自分のことを見つめ直しながら活動したいと思います。
まとまっていない文章で申し訳ありません…。
素敵なコンサートを本当にありがとうございました!


笑顔で生きて行きましょう!!、どんなに小さく ささやかだったとしても 僕たちの足元にある幸せを
見失うことなく 大切にすくい上げて生きて行きましょう!! 
確かに つらいことに押しつぶされそうだけれど・・・ でも その想いは きっと奏でる音楽に現れ
たくさんの心をつなぐことが出来ると ぼくはそう信じています
そんなふうに人を そしてぼくは ぼくの音楽を信じています
すてきなメッセージをありがとうござます
こちらこそ 1月のトリフォニーでのコンサートでご一緒できることとても楽しみにしています
先ずは 被災地での演奏があたたかで すてきな演奏となりますように祈っています
宮沢勝之



昨日はお疲れさま。成功裏に終わりホッとしていますよね。
私も彼の歌を聴いていて共感できるひとりと確信。
愛子への伝言…には涙が… 合唱を控えた人から苦言に笑い トークの絶妙さにその世界に入り込む技あり 。
一月にはたくさんの人に呼びかけて聞いてもらいたい人ですね。
バスを降りたら新婦人の友人に会い、早速コンサートへ誘いました。
4人はすでにチケット約束です。高齢者や子どもたち、ハンデキャップを持つ方
地球に棲む生き物たちまで見る目があったかいし優しい。虎年ならさらに親近感。
左耳にピアスを遠慮がちにつけてやはりアーティストなんですね(笑)
素敵なコンサートをありがとうございました。
(主宰者 あさばさん宛てに寄せられたものから)
(8月27日追加)


M・Y より  

宮沢さんのコンサート、胸打たれました。
あさばさんからうかがったのですが、宮沢さんは、リハーサルから全力を出し切るのだとか・・驚きです。
確かに、色々な会場でその現場のスタッフと初めて一緒に作り上げるコンサートは
リハーサルから心意気を知ってもらうことが大事なのですね。
とにかく声が良い、そして歌詞に力があり、曲もそれぞれ歌い上げるもの、お客さん参加のものなど
変化に富んでいます。お話もお上手ですね。
やはり根底に「愛」があるから心に響きます。そして命へのブレない視点がすべての基になってますね。
「愛子への伝言」で障がいのあるお子さんのことを思い、「一歩」で義母のことを思い
「想い」でちょっと最近気分ブルーな私への応援になり、それぞれの曲の中に自分との共通点があるんです。
お父様が車椅子から見た盆踊りの輪は、チョウチンは、やぐらは、どんなにお父様の力に変わったことか
心に沁みました。実家の父を車椅子で散歩に連れ出した時のことを思い出しました。
一緒に聴いたSさんもとても喜んで下さり、1月も行くとのことです。 有難うございました。
(8月27日追加)


8月24日(日) 野の花コンサート
2回目の宮沢さんのコンサート!! 今日も聴けることができて良かったです
歌を聞きながら涙が流れるということは何なのでしょう
歌の心が伝わり その思いに心が動かされ
その歌の人物の生き方にふれ 
そして自分も少しでも前を見て生きていこうと・・・!!
歌の力はやっぱりすごい その一曲で心を動かし ずーっと ずーっと
うたっている場面が頭から離れず
これからの生きる日々の中で 心の支えとなって行くように思うのです
宮沢さんの力一杯の声量、 強く暖かく そしてソフトにやさしく
その歌声が人々の心を動かすのでしょうね
今 両親の介護 二文字のこのことに携わることの大変さ
おこなってみた人にしかわからないように思います
時に嬉しく 時に寂しく そしてたくさんの課題
でも そのことに希望を持って行くことなのでしょうね
人と人との関わり いのちの大切さ 守り続けて行きたいです
今日の話 盲導犬・長崎・九条の三つ 忘れません
S.M


こんばんわ
先程は楽しいライブありがとうございました。
今日の感想です。
地球星の子供たちの歌を聴きながら、パレスチナのガザの子供たちを思い浮かべました。
DAYSJapanの最新号(2014年7月に撮影した写真)ではガザの空爆で亡くなった子供や傷ついた子供
爆撃で吹き飛んだ人の体の一部が落ちてきてショックで口がきけなくなった少女
破壊された街の中を歩く子供、本当に悲惨な戦争の現実を報道しています。
新聞報道では、ガザからイスラエルに放たれた爆弾で4才の子供が亡くなったという報道は
何行か書かれていますが、イスラエルからの爆撃でどれだけ多くの子供たちが傷つき亡くなっているか
もっともっと報道するべきだと思うの。
武器は人々を守れない。集団的自衛権の容認は、国民の命と財産を守るなんて説明しているけど…。
今、ガザで恐怖の中で生きている人々は、70年前の日本や世界の一般の人々の姿だと思うわ。
 
盲導犬にフォークを刺した人、被爆者に暴言をはいた少年、点字ブロックの所に駐輪する人
その人を何てひどい奴らだ!と非難するだけでは、私は少し違和感を感じていました。
でも後で、病んだ世の中が人々に他者への共感や想像力を持てない状態に追い込んでいる。
その人は、もしかしたら社会からはじき出された弱者なのかもしれない。
9条オジサンはいろいろな人の心を溶かしたんだ。というお話で、私の違和感はなくなりました。
政府批判が自粛される世の中になっても宮沢さんの活動は
ずーっと変わらずがんばって欲しいなって思いました。応援するよー ピース!!
来年1月30日のコンサート、又、3人で行きまーす。
手話も良いけど、イマジンを歌ってくれたら、ロックンロールのコンサートみたいに立ち上がってやれるよ!私は
(主宰者 あさばさん宛てに寄せられたものから)
 


 No.15.  2014年8月22日
 name : あさば蕗子

野の花 あさば蕗子

再び宮沢さんに野の花で歌っていただける事、とても嬉しく思います。
人間への愛おしさにあふれ、命の輝きを願い、平和を守る熱いメッセージは
心を温かくし 明日も生きていこうという元気と勇気をくれます。
30年を越えて重度の障害者施設で働き、 現在はかけがえのないお母様やお父様の
介護をしながら歌い続けている宮沢さん。
語られる言葉と響き合える歌が、小さな会場をいっぱいにしてくれることでしょう。

わたしは永年 保育の仕事に携わっていました。子ども達の行く末がとても気になります。
また、知人が多くいる東日本の被災地へ微力ながら支援もしています。
復興までの長い道のりを知らされます。
今、ひとりひとりの命が、どんどん軽く、粗末にされているように思えてなりません。
胸が痛み、不安になる出来事があまりにも多すぎます。

荒川区の歌仲間が伝えてくれた宮沢さんとのつながりをもっと大きな輪にしていくことが
この墨田区につどいの広場を作ったわたしの役割のひとつのような気がするのです。
来年1月30日(金)トリフオニーホールのコンサートも企画しました。
いのちを高らかに歌い上げるうたがもっともっと広がることを願っています。
「野の花」で届けられる歌声が、そのプロローグとなりますように。

8月24日(日)開催の 「野の花」でのコンサート
その主宰者 あさばさんからのコンサートへ寄せたメッセージが届きました
このコンサートは昨年のすてきな出会いに続き2回目となりますが
今回もすでに 2ヶ月も前からチケットは完売です
そして文中にもありますが すでにもう来年へ向けたコンサートの取り組みが動き出しているのです
(来年1月30日(金)すみだトリフォニー 小ホール (東京都墨田区) 18:30 開演)
その 溢れるほどのバイタリティー そして想いの大きさに ぼく自身どれほど力づけられているでしょう
ありがとうございます きっといいコンサートにします



 No.14.  2014年7月31日
 name : アザミ


mess : 南から北まで 本当に"暑い" 暑すぎる夏…です!
明日から 一層暑さが厳しくなる8月~

広島と長崎の夏、
そして8月14日の深夜に、B29の空襲被害にあった秋田市土崎(つちざき)・・・
この悲惨な歴史を忘れないよう、平和の大切さを子どもたちや若者に語り継ぐ活動を
長きにわたって熱心にされている土崎の方々

地道な活動は、多くの賛同者を得て、確実に受け繋がれています。

~平和は与えられるものではなく"努力して"つくるもの~
の ことばが胸に響きます…
暑い夏、語り継ぐ夏が やってきます。

きびしい8月(夏に強い宮沢さん)の
『宮沢勝之コンサート』 応援していま~す!!

投稿メッセージありがとうございます

今年の8月 そうですね
いつにも増して 深く深く想いを馳せてみようと思います

かけがえのないいのちたちが 大切にされるために
限りなく愛おしいいのちたちの全てが
そのいのちを全うし生き続けられるために
ぼくたちは何をしなければいけないのか・・・
いや ぼくたちに 何ができるのか・・・
深く 深く自分と向き合い考えてようと思います

 



 No.13.  2014年7月1日
 name : QP先生


mess : 大阪のドーンセンターで行われました「ルンルン30周記念コンサート」を妻と聴いてきました。
二部で「宮沢勝之コンサート」があり、最後に「陽気に生きようこの人生をさ」を全員で歌いました。
私のブログに書いた文章を以下に紹介します。

6月29日(日)に「ルンルン30周年記念コンサート 世界中のお母さんたちへ」が開催され、その二部でゲストとして宮沢勝之さんのコンサートがありました。大阪城のすぐ近くにある「ドーンセンター 7階ホール」ででありました。会場は、満席の状態で日頃のルンルンの活躍の様子がしのばれました。私は、一番前の席からみました。
 
 ルンルンの30周年記念コンサートコンサートということで、女声合唱団なのですが、年配の方が多いという印象でしたが、そのパワフルな歌声に圧倒されました。二部の中で歌われた「「Ale Ale Ale」という歌がとてもインパクトがありました。物忘れが激しくなりよく「あれよ」などという言葉を頻繁に使うようになる年代の歌で、そんなことってあるよねと妙に説得力のある歌でした。
「世界中のお母さんたちへ」という宮沢さんが昔作った歌は、ベトナム戦争で米軍の枯れ葉剤作戦の犠牲者となったお母さんや赤ちゃんのことを歌った歌ですが、途中の朗読は心に響く言葉が続き、最後に「私のお腹の中で赤ちゃんも血を吐いていた」という言葉に涙しました。戦争の悲惨さや平和の大切さを訴えるとてもよい歌だと思いました。ルンルンのみなさんが、この歌を題名にして宮沢さんを呼んできた意味がよく分かりました。

 宮沢さんのコンサートは、時間の関係で四曲だけでしたが、「風景」という私の大好きな歌を歌う前に、横浜の中学生が長崎に修学旅行で行ったときに、原爆の説明をしてくれていた被災者に向かって「死に損ない」と言ったことに対することを通して、今戦争への道を歩もうとしている現状について危惧している話に同感しました。戦争の悲惨さを知らない世代が増えることにより、知らず知らず昔の戦争に向かっていた時代を繰り返すのではないかと不安になりました。

 一番最後に、宮沢さんの代表曲の「陽気に生きようこの人生をさ」を全員で歌いました。ルンルンのメンバーだけでなく一般の女声合唱団やお子さんも舞台に上がって歌いました。女性の迫力を感じました。東京都の男性都議会議員に聞かせたいと思いました。女性の力なくしては、この国はやっていけないと実感しました。踊りと手拍子を入れてみんなで大きな声で歌いました。


ぼくにとっても 久々の関西方面でのコンサートでしたが 確かな手応え そしてルンルンのみなさんとのすてきな出会い
それら一つひとつに大きな達成感と充実感とを持ち帰ることができました

遠路 大阪まで駆けつけてくださり ほんとうにありがとうございました


先日の2014年6月14日(土)・15日(日)の2日間にかけ 秋田にて3ステージのコンサートをこなしてきました
主催は宮沢勝之後援会秋田支部 障がい者支援ネット秋田リップルで
2006年に誕生した秋田支部は毎年一度として欠かすことなく ぼくを秋田に呼び続けてくれコンサートを開催してくれています
そして今年のコンサートもメインのアトリオンミニ音楽ホールでの2ステージは はるか前よりチケットは完売となり
満席の中で成功させてくれました 
その集客力のすごさや人脈の広さ 実行委員会の方々の人望の厚さにあらためて感激しています
そしてさらに嬉しいことに 来年は秋田での10周年コンサートを
きっと実現させましょう!! とそんな気運がにわかに高まり現実のものになってきてくれているのです
がぜん元気が湧いてきます・・・
そして その重みと期待と 関わってくださっている方々お一人お一人の想いと
それら一つひとつにに応えるためにも いいうたを書き うたい続けなくては・・・と
自らを奮い立たせています
つきなみな言葉でしかないのですが ほんとうにありがとう・・・

コンサートを終えた早々に その秋田から届いた たくさんの投稿メッセージご紹介します




 No.12.  2014年6月23日
 name : 秋田支部

mess : 宮沢さん
秋田での"強行スケジュール・コンサート♪"
2日間で3ステージを 本当にありがとうございました!!
宮沢ソングが頭の中を巡りながら、諸々のあとかたづけも順調に終えました。

ホームページに 早々に寄せられた若い人たちの感想は、読んでいて実にさわやか!
的を得た文章に「なるほど~」とうなずいています。

今年は手話グループが 輝いていました ネ

エネルギーをたくわえて~
《2015年6月28日(日)秋田公演10周年》に向けて
また 心弾ませたい と思います!

どうぞよろしくお願いいたします。
             ~秋田支部より~

こちらこそ どれほどことばを尽くしても感謝の気持ち伝えきれないほどです
ありきたりの言葉となってしまうのですが ほんとうにありがとうございます
若い人たちからのメッセージ嬉しいですね
うたへの想いを しっかりと受け止めてくれている そのことがとても頼もしいです
手話グループ 何度もいっしょしていますが 今回は本気モードでリハーサルをくり返しました
その結果 息の合った最高のパフォーマンスを披露してくれました 人が持つ底知れぬ力に感激です
秋田公演10周年への想いと取り組み ぼく自身にとってどれほどの励みになることでしょう
そんな秋田の勢いに背中を押され ぼくもうかうかしていられません
久々のCD作成に 次なる一歩を踏み出そうか・・・と考えはじめています


 No.11.  2014年6月23日
 name : miya

mess : 14.15日のコンサートでは、たいへんお世話になりました
A子さんの思い、そして宮沢さんの思い、なおくんがお世話になった、県立養護学校天王みどり学園ではタイトなスケジュールの中にもかかわらず、3本目のコンサートありがとうございました
家族一緒のコンサートは、初めての経験だったと思います
じっとしていることができないお子さんは先生と一緒に聞いていました
関わっていただいた、すべて方に感謝します
ほんとうにありがとうございました

県立養護学校天王みどり学園でのコンサートの実現へは 大変なご尽力をいただいたと伺っています
でも その甲斐あって たくさんの方が駆けつけてくださったこと
そして客席のみなさんがとても楽しそうにしてくださっていたことに ぼく自身もとても楽しく元気づけられました
こちらこそほんとうにありがとうございます 


 No.10.  2014年6月17日
 name : kaku
mess : 今日(6月14日)は秋田アトリオンでのコンサートありがとうございました!
9周年の今回は、なんと2日間の日程での公演ということで、宮沢さんは大変かと思いますが、
多くの方に声を届けていただけることに感謝しております。
来年は10周年!引き続きよろしくお願いします♪

ありがとうございます 久々に再会できましたこと嬉しいです
あらためて秋田の地に腰を下ろしたとのこと・・・
どうかこちらこそ これからもよろしくお願いします
 
 No.09.  2014年6月17日
 name : kyo

mess : 宮沢さんの9回目の秋田公演に参戦しました。
いつもながら、命についての熱い言葉に感銘を受けました。
宮沢さんから受け取ったメッセージを心に刻み、出来ることを少しずつやっていきます!

来年の10周年も、秋田で待ってますね☆

初日の開演前の主催者あいさつありがとうございます(どなたかからの無茶振りだったとか・・・)
でもぼくにとっては次世代であるkyo君たちが しっかりとうたに託した思いを受け止めてくれていること
とても嬉しく心強いです

 
 No.08.  2014年6月17日
 name : 泉

mess :  コンサートの度に「今回が一番良かった!」と思うのです。そして今日のコンサート。歌がみんな、人生を応援をしているように聞こえて嬉しかったです。
歌から広がる世界は紛れもなく日本の今につながり、私につながっているのです。うかうかして居られない現実。自分らしく生きることの大変さ。でも、何がどうあっても、かけがえのない人生。ありのままの自分を持っているって大切なんだと思いました。
いろいろあっての退職を控えた私に、とっておきのコンサートにもなりました。

 宮沢さんの思いの深さ、その鋭さに撃たれた今日。「やっぱり今回は特別に良かった!!」です。

素敵な歌&歌声とギターをありがとうございました。
来年も待っています。


「今回が一番良かった!!」それはもう最高の褒め言葉です
「前回を(過去を)超えられるステージであること」そう・・・!!
ステージを作る上げるときの一番の目標は いつもそんなところにあります
だからとても嬉しいです
「やっぱり今回は特別に良かった!!」の一言が
いつも応援ありがとうございます


 
 No.07.  2014年6月17日
 name : yoko

mess : 秋田公演初日お疲れさまでした。微力ながら今回もコンサートのお手伝いをさせていただいております。。。。
私のお仕事はほんとに数分、会場アナウンスです。
アナウンス中、CD販売のご案内で宮沢さんを敬称略で呼んでおります。

私は日ごろ塾講師の仕事で国語を指導することがありますが、敬語について指導する際に「自分や自分の身内に対しては謙譲語を使うんだよ。『お父さん、お母さん』は『父、母』というように言い換えなさい。」というやり取りをします。(最近は尊敬語と謙譲語を使い分けられない子供が多くて困っています。 (笑))

私も宮沢勝之後援会の一員、宮沢さんの身内?としてお客様に宮沢さんのことを紹介したということで・・・謙譲語を選んでしまいました。敬称略のご無礼をお許しください。
2日目もパワフルなステージ楽しみにしています。

無礼だなんてとんでもありません
yokoちゃんにとって 身内だと思ってもらえていたことが とても嬉しいです
大役ありがとうございます
 

 
 No.06.  2014年6月17日
 name : yoko

mess : 秋田公演2日間、3ステージ本当にお疲れさまでした。そして今回も歌にトークに手話と素晴らしいステージありがとうございました!

私があるメディアで仕入れた情報によると『Let It Go』の大ヒットには音程と歌詞の韻の取り方など音楽的に人の耳に残る様々な秘密があるらしいです。私もこの曲はたまに口ずさみますが、来年の今日の日にも覚えている自信があるかというと微妙です。

全くもって私の持論ですが、耳にはいってくる音の情報はよっぽど自分のこころに残らない限りすぐに忘れていきます。でも耳で聞いて心から感動、感銘した音・言葉の情報はずっとずっと記憶に残ります。(だから言葉は気を付けて使わないと、ですね。初日公演の最初に宮沢さんがおっしゃっていましたね。)

『Let It Go』を宮沢さんがカバーして歌った時よりも『夢』、『世界中がアイラブユー』など宮沢さんオリジナルの曲を歌った時の会場の盛り上がり(手拍子あり、歌を観客も口ずさんでいました)がすごかったですね。これは宮沢さんオリジナルの曲は人の耳ではなく心に刻まれているからなんでしょう。自然と気が付いたら歌に入り込んでいる自分がいます。
これだけ聞く人に愛され続けている宮沢さんは本当にBig歌手であり詩人です!!尊敬しています。私も心に宮沢ソングを刻み込まれた人間の一人です。
時代の流れに関係なく、何年も何十年も我々の心に響き続ける歌を宮沢さんの『ありのままに』歌い続けてほしいと応援しています。

来年、記念すべき秋田10周年記念公演を期待しています。

本当にお疲れさまでした。

追伸;宮沢さんカバーバージョンの『Let It Go』ですが、個人的にすごく好きです。

なんて嬉しい投稿メッセージでしょう!! 感激してしまいます
(ここまで褒められると少々照れくさいですけれど・・・)
実は今回のコンサートでは
映画「アナと雪の女王」主題歌でもあり 今年の爆発的なヒット曲の『Let It Go』(ありのままで)を
5年ほど前 秋田へプレゼントした曲「ありのままに」と関連させながら歌い比べたのでした
いただいたコメントメッセージはそんなことに触れてのものでした



 No.05.  2014年 4月22日
      name : 魔女見習い

mess : 友人と3人で行ってきました、滝野川会館大ホールでのコンサート「明日へ」!。
と、今頃書くのは気が引けますが、まだ4月中ということでお許しを。
いきなり始まった新曲「明日へ」から、新鮮なアレンジの「Tokyo Shaffl」への盛り上がり
宮沢さん、なにかふっ切れたみたいという印象を受けました。
とくに、ずいぶん前につくられたはずの「Tokyo…」が、どこか懐かしさを含みながらも
今の世相にぴったりの曲であることに気が付き、いまさらのように不思議な感動を覚えたのでした。
この曲は、若い人にこそ届けたいですね。
それにしても、あの大舞台のコンサートを毎年開くというのは、大変なこと。
それを途切れることなく続けてきた宮沢さんはやはりタダモノじゃない。
シモシュさんの軽快なピアノとここぞというときに入るアコーデオン、女声コーラス「奏」の美しくも効果的な響き
玉木さんのギターとビブラフォンの気配り、ノリのいい中江さんのドラムス
いろいろな要素を取り入れながら、日本のピート・シーガー目指して、息長く頑張ってください。

日本のピートシーガー・・・ とてもじゃないですが畏れおおいです
でも ピートに言われ続けた うたい続けろ!!の言葉 大切にしたいと思っています



 No.04.  2014年 4月15日
      name : QP先生

mess : 恒例の私のブログに書いた文章を投稿いたします

宮沢勝之コンサート 「明日へ」 の感想文

4月12日(土)に滝野川会館大ホールにおいて、恒例となった「宮沢勝之コンサート」が開催され、行ってきました。川崎駅でサンデーカイのメンバーである電動車椅子のHさんと介助の男の人のHさんと待ち合わせをして、一緒に京浜東北線に乗って上中里駅に向かいました。滝野川会館の地下のレストランで昼食を食べてからホールに入りました。たくさんの車椅子の人が応援に駆けつけてきていて、前の方の席に陣取りました。
 
 コンサートは、タイトルの「明日へ」という歌から始まりました。私が大好きな歌で、よくギターを弾きながら大きな声で放課後に歌った曲です。ギター一本のアコースティックな歌もいいなと思いました。続いて「Tokyo Shuffle」「そしてSomeday」とダイナミックな歌が続きました。ドラムが入ってリズム感があり体が自然と揺れました。まどみちおさんが昨年亡くなったと言うことで、まどさん作詞の「ぞうさん」や「やぎさんゆうびん」などの動揺を歌いましたが、コーラスの「奏」の3人の女性の歌声がとても綺麗で、華やいだ雰囲気をかもし出していました。痛み」は、歳を取るということの意味を考えさせられる歌でした。「一歩」は、私としては初めて聞く歌でした。「第二章」は余命いくばくもない戦友に手紙を書くという内容で、共に戦争を体験した人でないと分からない」友情があるんだろうと思いました。
 「今日青い地球で」と「地球星の子どもたち」は、「ファンキーモンキーズの元気なダンス付きで見ていて元気をもらいました。一人一人の個性が踊りに表れていておもしろいと思いました。

 二部の後半は、わりと静かな歌詞を聴かせる歌が多いと思いました。曲の構成を考えるときに、そんな配慮があったのかなと思いました。「Love Song」は私の好きな歌で、障害のある子を持つ親の気持ちが心に響きました。「Boncourarge」も同様な歌で、障害のある子を持つ親に「がんばろう」とエールを送る歌です。「向故郷」と「かつてこの国が神の国だったとき」は、戦争があってたくさんの人が辛く悲しい思いをしたことを忘れてはいけないというメッセージのある歌でした。宮沢さんが、映画「小さなおうち」の山田洋次監督の言葉を引用しながら、現在が昔の戦争に向かっていった時代と似たような空気があるという話は、説得力があり本当に気をつけないと、いつの間にか戦争への道を歩み始めるかもしれないという危機感を感じました。
「アトムの涙」は、新曲とのことでアトムと地球の写真が印象的で、子どもたちの未来のために私たち大人がしっかりしなければならないと思いました。「世界中がアイ・ラブ・ユー」は、すっかり定番の曲となり、会場全体で手話の「アイ・ラブ・ユー」をやりました。
 アンコール曲は、1月27日に亡くなった「ピート・シーガー」に捧げる歌ということで「花はどこにいった」を会場のみなさんと大きな声で歌いました。そとて、最後はこれまた定番の「陽気に生きようこの人生をさ」歌いました。

 ミュージシャンは、玉木孝治さんをリーダーとする若手が多くて、とてもイキの良い演奏でした。マリンバやアコーディオンの演奏も印象に残りました。

ミュージシャンやスタッフは、後片付けなどがあるとのことで、全国から集まったファンの人や社会福祉協議会の人たちで、先に一次会を駒込駅近くの中華料理店でしました。自己紹介をしましたが、私は「愛子への伝言」の愛子の父ですと自己紹介したら、愛子がもう26歳になると聞いてみなさんびっくりしていました。あの歌の中では、いつまでも赤ち子どもたちが大きくなってお互いに歳を取ったんだなと実感しました。ジャージーズのリーダーのU先生も参加してくれて、先日のジョイントコンサートの話をしていました。私たちは先に飲み始めたので、お腹がいっぱいになり、先に中料理店を後にしました。

ありがとうございます 先日のジャージーズのコンサートにても お世話になりましたこと 重ねてありがとうございます
「愛子への伝言」を生み出してから今に至る 長きに渡り 力強く応援してくださることに心より感謝しています
これからも そのお気持ちにお応えできる いいうたを作り続け うたいつづけたいと 想いを新たにしています



 No.03.  2014年 4月4日
      name : 秋田支部より~

mess :  こんにちは!

秋田にも(昨年は豪雪で、連日雪寄せの日々でした…)
寒さを乗り越えてやっと巡ってきた春
のどかな、穏やかな季節ですネ。

にぎやかでもある新年度の4月ですが
秋田支部からも≪宮沢勝之コンサート♪≫に、応援に駆け付けたい!と思っています。

久しぶりの≪東京のコンサート♪≫に期待が高まります。
エネルギーもたくさん補給して来れそうです。

帰って来たら、≪6月14日と15日の秋田コンサート♪≫の取り組みに弾みがつき
気持ちを新たに頑張れます!!

各地からの応援の方々に会えるのも、とても楽しみにしています。

秋田支部より~
2014年4月4日


ありがとうございます 遠方より駆けつけてくださること ほんとうに嬉しいです そして元気づけられます
大阪・静岡・新潟・山形・そして秋田・・・と 今回も
関東界隈はもとより ほんとうに全国のあちこちから たくさんの方が駆けつけてくれます
もう それだけで 取り組んで良かったな・・・って そう思っています
そんなみなさんのお気持ちに応えるためにも きっと いいコンサートにしたいです
誰もがあたたかな想いを
そして 生きる歓びを持ち帰ることの出来る そんな
いいコンサートにしたいと思っています
どうかお気をつけてお出かけください
お会いできますこと楽しみにお待ちしています

宮沢勝之




 No.02.  2014年 2月14日
      name : QP先生
mess :  2月4日アップされた放送を聴いていてピートシーガーから届いたという
「Keep Singing」の言葉、心に響きました。
宮沢さんがピートに惹かれ影響されたこと、とてもうなづけます。
ピートの言葉を守って歌い続ける宮沢さんに敬意を感じました。
続けていれば何かになる、売れるとか売れないとかでない、
人の心にしみる詩を歌い続けることの大切さを、宮沢さんはしっかりと受け継いでいると思いました。
 Eテレで「幸福学」についての番組がありました。
人は金だけでは幸せになれない。人のために役に立っていると感じるときに幸せを感じると
学問的に証明されました。人との絆を感じるときに人は幸せになります。
ピートの「花はどこに行った」とか「ウィ・シャル・オーバーカム 」などの詩には
人と人とを繋ぐ力があります。
宮沢さんの歌も人と人とを繋ぐ力があると思います。
本当の幸せとは何かというテーマの歌を歌い続けてほしいと心から思いました。

2014年2月14日


あたたかな言葉を送ってくださりありがとうございます
ピートが成した偉大すぎる その業績の足元にも及びませんが
自分に出来ることは何なのか これからも探し続けたいと思っています 


 No.01.  2014年 1月6日
      name : こまち

mess :  2014年 おめでとうございます!
新しい年が始まりました。
どんな一年になるのでしょう?
例年とは違う 新年を迎える気持ち…

昨年の暮れから 凄まじい勢いで 時代が逆戻りして行くような…
底知れぬ不安を抱えての 新年のように思えます。

子どもたちや若い人たち、ハンディをもった人たちにとって
希望を持てる2014年となりますように~と 心から願います。

そのためにも 宮沢さんには 北に南にとコンサート活動を広げて歌に乗せ
"希望が抱ける未来へ"と多くを語ってほしいと強く望みます!

私たち
小さな力ですが ともに頑張りたいと思います!!



すてきなメッセージありがとうございます
とても大きな励みになります
ぼく自身も今 強く思っています
もっともっとたくさんのところに出かけ
たくさんの人たちの心にぼくのうたを届けてみたい…と
大きな力はないけれど でも たとえささやかでも
ぼくたちの望む本当のすてきな未来に向かって いっしょにがんばろうねって
そういう想いなら 共にできるかも知れないと
そう信じてうたいつづけたいと思っています

2014年 1月6日 宮沢勝之