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あなたからのメッセージ2015 |
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2015年11月26日 |
11月24日(火)に墨田リバーサイドホールにおいて、墨田区公立保育園研究会の主催による 「宮沢勝之コンサート♪いのちたちの詩~ありのままに~」が開催され、 川崎の民生委員の方お二人と一緒に聴きに行ってきました。 3月に川崎の民生委員の研修会で宮沢勝之コンサート♪をやる予定なので、その下見を兼ねて行ってきました。 700人が収容できるという立派なホールでしたが、保育士さんたちが仕事を終わってかけつけてくるので、 18:15開催ということで人数は少なかったのですが、心温まる素敵なコンサートでした。 一部と二部と途中休憩を取ってのコンサートで、2時間近くたっぷりとコンサートを楽しめました。 一部の最初の曲は「しあわせ」ギターのアコースティックな音色が心地良い歌です。 「少女の朝」は、灰谷健次郎の「ひとりぼっちの動物園」というお話を元にして作ったとのことで、今度 読んでみようと思います。久しぶりに詩集「きょうだいの目」から作った「まほうの杖」と「お兄ちゃん」を聴きましたが、 詩を味わって聴くとなかなか深みのあるいい詩だなと思いました。 子どもたちの感性ってすごいなと改めて思いました。 一部の最後はヒット曲「陽気に生きようこの人生をさ」でしたが、 時代を超えて私たちに勇気を与えてくれる名曲だと思いました。 休憩の時間では、一緒に参加した民生委員の方と1月17日にやる「いのちたちの詩2016」の チケットを買いました。今から楽しみです。 二部では、最新のアルバム「ありのまままに」におさめられている「みんな輝くとき」から始まりましたが、幼稚園で この歌を歌ったときに子どもたちが大声で「花」「風」鳥」「森」と歌ったというその情景が目に浮かびました。 子どもたちにとってこの歌は最高に盛り上がる歌なんだと実感しました。私も大声で歌ったのはもちろんです。 安部首相の 「一億総活躍社会」についての宮沢さんのコメントがありましたが、アピールとしてはとてもよい内容でぜひそんな時代になってほしいと思いますが、逆にいうと今までそれが実現出来なかったということで、 安部首相の言葉通りの社会になることを心から願います。 「痛み」という歌の最初にみんなで「故郷」を歌いましたが、この歌はみんなが知っている歌で 会場の声が大きく聞こえました。馴染みのある歌をみんなで歌うというパターンをこれからも取り入れていってほしいと思いました。 大きな声で歌うと一体感が生まれます。 「風景」「愛子への伝言」という歌詞を聴かせる歌がトークなしで続きましたが、 ここで一気に宮沢ワールドになりました。 宮沢さんの魅力は詞の世界にあるといつも思っています。詞の中の情景が頭の中で広がり歌の世界に いつの間にか浸っています。詞を聞かせることのできる宮沢さんの力は、最大の魅力です。 アンコールがあり、もう一回「陽気に生きようこの人生をさ」を歌いました。 同じ曲を2回歌うと初めてのお客さんも曲を覚えて、一回目の時より大きな声で歌っていました。 この手法も有効だと思いました。最後はおなじみの「世界中がアイ・ラブ・ユー」でした。 みんなで手話を交えながら歌いました。手話の歌も宮沢さんの魅力です。一気に会場が盛り上がりました。 2015年11月26日 成田 博 3月に川崎で行うコンサートの関係者の方共々(下見とは言え)遠路をありがとうございます 今回は 収容人数が700人を超えるという なんともどでかい会場での “ちょっとこぢんまりとした” コンサート でも不思議なもので ステージに立つとその膨大な空間を埋めようと必死になってしまうのです だから 終了後は久々にど〜っと疲れてしまいました でも 参加された皆さんの表情も そして拍手もとても温かくて 誰よりもぼく自身がたくさん元気をもらえた気がしています ありがとうございます |
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2015年10月03日 | 宮沢勝之 様 9月29日の放送で、スーパームーンの話がありました。 写真を添付します。 ラジオのいのちたちの歌で「長生きはめでたいと思うのか」というテーマで、その反響について 先日、上田紀行さんのよこはまチャイルドラインの主催による講演会を聴いてきました。 心にすっと入る話が多かったのですが、「人はどうしたら幸せになれるのか」という思いから 成田 博 |
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2015年9月27日 | mess : 東久留米でのコンサート、ありがとうございました。 カフェでの小さなコンサート、と言っても、えっこんなにいるの、ってびっくり。 ひつじ雲の会のみなさんの、手を抜かない暖かい会場作り 本当に素敵でした。 そのせいなのでしょうか、いつもは、宮沢さんがご両親の話をしても、自分の亡くなった両親の事を考えた事なかったのですが、昨日は、もっと親孝行しとけばよかったな、とちょっぴり考えさせられました。 宮沢さんの歌を聞くと、心が素直になれますね。 これからも、紫音と二人、コンサートかけつけますね。 2015年9月27日 name : まこママ 遠方よりはるばる ローカルな会場まで駆けつけて来てくださり 本当にありがとうございます あったかな笑顔にお会いする度に ぼくの方こそいつもたくさん元気をいただいています |
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2015年9月26日 | mess : 9月22日の番組録画の放送を聴きました 。 今回の安保法案成立に関してのコメントの中で、ひとり一人が個人の意志でこの法案に対しての意思表示として デモなどに参加していたという話がありました。 このことはとても重要なことだと思います。私も今まで組合の動員として組織の一員としての デモの参加はありましたが、個人の意志としてのデモの参加はありませんでした。 このことは、日本の大きな転換点になると思いました。 かつて、阪神大震災の時に若い人たちがボランティアとしてたくさん現地に向かい、 支援活動をしました。 ボランティア元年と言われ、その後大きな災害があるたびにたくさんのボランティアの方が 現地に行くようになりました。今回の鬼怒川の氾濫に対してもたくさんのボランティアの方が、 シルバーウィークを利用して見地に行ったとニュースで報道されていました。 若い人たちも何かことあれば、他人のために働きたいと思っているのです。 今回の安保法案についても、政治に無関心だと思われていた若い人たち、 高校生までが自らの意志でデモに参加したというニュースを聞いて、 この国の政治のターニングポイントになるのではないかと思いました。 たとえ法案が数の力で成立したとしても、次の選挙がやがてやってきます。 ましてや次の参議院選挙からは18以上の若者も選挙権があります。 そのときに、今回の屈辱を晴らす時が来ると思います。 国民のための政治だという当たり前のことが実証されると思います。 成田博 いつもあたたかなメッセージの投稿 本当にありがとうございます 寄せていただきましたメッセージまったく同感です そしてぼく自身 力の限りにうたい続けよう と心を新たにしています |
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2015年9月6日 | name : 魔女見習い はてさて、近頃は発信の方法も多様化して、当方いささか戸惑いがちです。 でも、ここはとにかくお伝えしなければと、遅ればせながらのメールです。 エッヘン!、来たる9月26日午後2時から、東久留米市前沢のアロマタイムカフェという ちょっとおしゃれなお店で、 「宮沢勝之カフェ・コンサート この街でうたう愛・いのち・平和」を開きます。 まだ多少のお席の余裕がありますので、お時間のある方、無理すれば行けそうという方は "この機会を逃さず"にお出かけくださ~い。 飲みもの・クッキー付で1300円は、お得感もあるでしょ! 詳しくは、「アロマタイムカフェ」で検索すると、お店のホームページにも出ていますので、ご覧下さい。 かわいらしいポスターも作ったのですが、投稿欄には添付できない?のが残念。 かぶりつきで見て、聴いて、コンサート終了後は宮沢さんとのおしゃべりタイムも。 "戦争法案"の先行きも気になりますが、 あれもこれも話して元気になりましょう! ぼくからもお願いです まだもう少しだけ席に余裕があるそうです お近くの方ぜひ ぜひ駆けつけてください 2015年9月6日 ![]() |
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よかったですねえ、成増アクトホールでのコンサート。 一緒に行った友人たちも、よかった、ジ~ンときた、たのしかったと、帰りのコーヒーショップで盛り上がり、誘った甲斐があったというもの。 久しぶりのせいか、今回のコンサートは、新鮮なものを感じました。 宮沢さんが円熟の域に近付いたせい?若い人たちが入って世代間のいいハーモニーをかもし出してくれたから?新曲が魅力的だったので?などなど、受け止め方は様々でしょうが、 改めて思うのは、宮沢さんというミュージシャンの底力。 そして、平和の大切さを沖縄の状況から政治状況まで、簡潔な言葉に熱意を込めて伝える語りは抜群。 あれだけのコンサートを開くのがどんなに大変なエネルギーを必要とするかを思うと、 沢山のファンの方の支えがあるとはいえ、毎年開いてこられたのが不思議な気さえしてくるのです。 最近は、音楽もネットで広がる時代、そんな中でミュージシャンの立場は厳しくなっているとか。 一方、熱心なファンが出資金を募ってコンサートを開く方法もでてきているそうです。 聴く側も智慧を出し合う必要がありますね。 宮沢さんのコンサートを盛り上げために、お金はあまりなくても知恵のある人、 とくに若い世代、あつまれ~! 宮沢さん、がんばっててくださいね。 2015.07.08. 魔女見習い そう!! おっしゃるとおりに 体力的にも精神力においても こうして続けているのはもはや「奇跡」の域に達していると・・・ 一人静かに想いふけっています でも やっぱり こんなすてきなメッセージや感想をいただいちゃうと のど元過ぎればなんとか で あんなに大変だったことが 思い出せなくなってしまうのですよ この物忘れの早さ・・・別な意味で心配になってくる年齢でもありますが でも まあ そう言えばそうやって 若いころからず〜っと今までを生きて来てたな って それだけは 思い出せています 7月4日(土)に成増アクトホールにおいて「宮沢勝之ニューアルバム完成記念コンサート「ありのままに」が開催され聴いてきました。 成増アクトホールでのコンサートは初めてでしたが、新しいホールで階段状の客席でステージがよく見えて ミュージシャンと客席が一体感のあるとても温かいコンサートでした。 打ち上げの中でも「しっとりとしたコンサートだった」とか「温かい雰囲気のコンサートだった」という感想がたくさん聞かれました。 今回のコンサートは、最近発売された8枚目のアルバム「ありのままに」の完成記念コンサートだったので、大多数の曲は、 このアルバムの中に収められている歌でした。なんと13曲中10曲が「ありのままに」の中の歌でした。 今回は、感想を箇条書きにして紹介したいと思います。 ①全国から宮沢勝之ファンが、軍団で参加していました。後援会長の遠藤さんはなんとバスをチャーターして邑楽町から軍団で参加していました。 遠藤さん家族の懐かしい顔がありました。先週お世話になった秋田支部からも懐かしい顔がたくさん見ることが出来ました。 秋田支部でお馴染みのさおり織りがステージやいろいろな所で飾られており、秋田支部でのコンサートをほうふつさせました。 山形からも関根さん家族をはじめたくさん参加していました。打ち上げでちひろさんといろいろとお話が出来てよかったです。 もうすっかり大人になっておりビールを飲んでいました。その他、静岡や新潟からも参加していたとのことです。 川崎・横浜からもジャージーズのメンバーやボランティアで一緒に活動していた方などが参加してくれました 。佐藤京子さんを見習っていろいろなところに種を蒔いてぜひ川崎でのコンサートを実現させたいと心から思いました。 ②ミュージシャンが若返りノリの良い演奏をしていたのも印象的でした。 ギター・ビブラフォンの玉木孝治さんのように、宮沢さんと30年代の付き合いがある方と若手の人とちょうど交ざっていい演奏をしていました。 とくにピアノのシモシュさんは、ノリノリのピアノ演奏で「陽気に生きようこの人生をさ」では、とうとう踊り出して会場を盛り上げてくれました。 ベースの大和田治臣さんや沖縄出身の中江太郎さんのドラムやサックスやピアニカなどの演奏をしていた西村桂樹さんなどの若い人が加わり、 ステージがとても若返ったという印象を受けました。 コーラスの奏(かなでの)女性三人のコーラスグループが明るいドレスを着て文字通り花を添えていました。 若くて華やいだ雰囲気のコンサートでした。 ③「世界中のお母さんたちへ」の前に宮沢さんが、戦争の話や現在の政治状況について熱い言葉で語っていましたが、 宮沢さんの原点の一つでもあり、絶対戦争が出来る国にしてはいけないという熱い思いが伝わってきました。 宮沢さんの語りがとても上手くて、感情を込めた語りに胸が熱くなりました。これも宮沢ミュージックの魅力と改めて実感しました。 ④今回のニューアルバムの中に入っている歌が出来るに当たってのエピソードなどを説明してくれました。 とくに「桜」という歌は、「桜の実たぶん嫁がぬ娘に拾う」という俳句に心を大きく突き動かされて掻き上げたとのことでした。 常日頃いろいろなメディアをチェックして、歌のテーマとなるものを探している姿勢に敬意を感じました。 「さくらのこえ」という詩集の紹介もしていました。堀江菜穂子さんという脳性まひのため手足がほとんど動かない二十歳になる女性が書いた詩集で、 ステージの前の場所に寝た状態でコンサートを聴いている方がその方でした。 独特の方法で文字をボランティアの方に伝えて作った詩集とのことで、 「こえをだせないわたしにもことばやいしがあることをしってほしい。そんざいをみとめて」という思い出書いた詩は、 どれもとても素直な思いがこめられていて感性豊かな詩ばかりです。じっくり読んでいきたいと思います。こんな詩人もいたんですね。 ⑤コンサート終了後の打ち上げに参加しましたが、宮沢さんの幅広い交流関係に圧倒されました。 宮沢さんを支える劇団の人やミュージシャン、手話の方など長いつきあいの中で信頼関係を築きあげてきたことがよく分かりました。 高橋けい子さんがステージにいなくてどうしたのかなと思っていたら、会場にはいらして、大きな病気をされたとのことでした。 そして、私たちファンも含めてみんな確実に歳をとっているんだなと実感しました。 宮沢さんはまだまだ若くて意欲的なのでこれからもコンサートを続けていくと思いますが、 私も病気に負けずに宮沢さんのパワーをもらいながら追っかけをし続けようと思いました。 今回は箇条書きで、感じたことを書いてみました。 2015.07.06. 成田 博 |
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秋田支部より~ 『10周年記念コンサート♪』 10年は過ぎてしまえばあっと言う間、月日の早さにも驚いています!! 秋田のテーマ ~ありのままの私、ありのままのあなた~ の意味を改めて実感した今回の記念コンサートでした。 お礼と感想の文は短い・・・のですが、 エネルギーが補給され、明日からの力となります!! 秋田公演10周年記念コンサートありがとうございました。 6月28日(日)に秋田市にぎわい交流館ににおいて 成田 博 いつも遠くのコンサートへまでも駆けつけてくださること 秋田10周年記念コンサート御成功、おめでとうございます。 秋田公演10周年記念コンサートお疲れ様でした! |
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No.09. 2015年06月01日 name : まこママ |
今日は、引っ越した場所から、歩いて5分位の場所で、 こちらこそ駆けつけてくださいましてありがとうございます |
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No.08. 2015年04月29日 name : 秋田支部より |
秋田支部より 秋田は2か月後に迫った『10周年記念コンサート♪』に実行委員が、それぞれの持ち味を生かして、 どうぞ 今年のコンサート♪もよろしくお願いいたします。 |
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No.07. 2015年03月14日 name : 京都 中島 |
お久しぶりです。「ありのままに」聞かせていただきました。あっ、この声好き、ああっ、この歌大好き!ちょっと涙ぐみながら、初めてCDを聞いた時を思い出しました。なかなかコンサートにも行けませんが、京都から応援しています。 | |
No.06. 2015年03月14日 name : たかのす Mariko |
「ありのままに」聴きながら 胸いっぱい春の陽をかんじています そして 宮沢さんはうたいつづけ 創りつづけ たった5冊だけの注文でしたが・・・お母さんにかわって |
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No.05. 2015年03月21日 name : 後援会:遠藤康弘 |
宮沢勝之さま CD制作・発売 お疲れさまでした。 第一の印象は;
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No.04. 2015年02月19日 |
宮沢さん新しいCD制作が 完了されたとのこと 6月28日には《秋田コンサート♪10周年》を迎えます。 「東京花の都支部」から背中を押されてスタートした第1回目 "愛子への伝言"の生みの親、成田さんご夫婦が来て下さったのは、秋田コンサートの4回目!みな 大感激でした コンサート♪を続ける中で、宮沢さんの歌に共感するたくさんの人たちとの出会いがあり、 8枚目のCDの誕生 心より おめでとうございます! ありがとうございます この10年間 秋田の皆さんがぼくを秋田へ呼んでくださりコンサートを開催し続けてくれたことは どれほどぼくの心を励まし 元気づけてくれて来たことでしょう でも そうなんですね それは 「東京花の都支部」に背中を押されたことであり 「山形酒田支部」に手ほどきを受け 「愛子への伝言」の原作者の成田さんが駆けつけたり 後援会事務局長の遠藤さんのエールがあっての中で 積み重ねられた10年だったのですね・・・ あらためて 心からのしあわせを感じています 全てが そんなふうにつながってくれている中で こうしてうたい続けられることに 心からのしあわせを感じています 6月28日の《秋田コンサート♪10周年》 きっと成功させましょうね ほんとうにありがとうございます 宮沢勝之 |
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No.03. 2015年02月19日 |
はじめまして。そらすずめといいます。 |
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No.02. 2015年01月31日 name : くまちゃん |
本日、群馬県館林市のなのはな園の宮沢勝之チャリティーコン サートに参加させて頂いたくまちゃんです。大変申し訳なかったのですが、宮沢勝之さんを知りませんでした。でも歌を聞いてとても素敵で元気になっていく自分を感じ、帰りにCDを買って、ホームページを拝見させて頂き投稿のページを見つけたので、思わずメールさせて頂きました。本当に本当に感動しました。今後も私の様な人が居ると思いますので、歌い続けて頂き感動を届けて下さい。まとまらない文面で失礼致します。 さっそくの投稿メッセージ ありがとうございます コンサートを通し「元気になって行く自分」を感じていただけたこと 何よりも嬉しいです その言葉から ぼく自身もたくさん元気をいただいています ぜひ またそちらでコンサートを開催する際には駆けつけてください |
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No.01. 2015年02月01日 name : QP先生 |
先日は、素敵なコンサートをありがとうございました。 遠藤さんやなのはな園の職員の方といろいろとお話しできてよかったです。 突然の打ち上げ参加で、遠藤さんの奥様にはご迷惑をかけてしまって申し訳なく思っています。 でも、楽しい時間を過ごすことができて嬉しかったです。 恒例になりましたが、あの日のコンサートの感想をブログに書きましたので、以下に紹介します。 宮沢勝之チャリティーコンサート♪ 休憩の後、後半はなのはな園で働いているという豊島さんのピアノ伴奏が入っての演奏になりました。やはりピアノが入ると格段に演奏が華やいで豪華になります。「アトムの涙」「時はいつかあなたに」「獅子座流星群を見上げた日」遠藤さんの本が原作の「星降る夜は肩ぐるま」と星がきらめくようなきれいな演奏をピアノが表現してくれました。星降る夜は肩ぐるまは、とくに前奏がきれいで星がきらめいている様子が目に浮かぶようで、やはりピアノが入るといいなと思いました。 翌日は、足利市に行って、相田みつをさんの墓参りをしたり、武井老師のお寺を見学したり墓参りをしました。 いろいろとお世話になりありがとうございました。 |
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No.20. 2014年12月26日 name : QP先生 |
12月16日の放送を聞いて、宮沢さんの熱い思いに感動しました。
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2014年に届いた投稿メッセージ一覧にリンクします |