昨日はお疲れさまでした。
会場となった学校のお隣組となる養護学校の保護者です。
平成26年度に新体制スタートのため、さくらもと地域の仮設校舎で学校生活となっています。
その学校のPTA掲示板で、宮沢勝之さんのコンサートが開催されることを知りました。
成田さんとのご縁があり、ず〜っと「いつか宮沢さんのコンサートに行ってみたいな」と想い続けていたものですから、
こんなラッキーチャンスは逃していられない!と、
コンサートの日を指折り楽しみにしていました。
初めて「愛子への伝言」を聴いて、涙があふれてきました。
命の大切さ、障がいを持つ子のきょうだいへの想い、生まれてきてくれてありがとうの想いが、自分のことと重なり、
思いっきり泣かせていただきました(快感)
「世界中がアイ・ラブ・ユー」は、成田さんのバンド(ジャージーズ)のライブで、何度か聴いていましたので、手話も交えてお馴染の曲でした。
このコンサートに参加できたことは、一足早くクリスマスプレゼントを贈られたようで、感謝の気持ちでいっぱいです。
コンサート終了後に、SONG BOOKUとCD3枚購入しました。
これから、じっくり聴くことを楽しみにしています。
また来年も、コンサートの開催をしていただきたいと願っています。
Re: そんなふうにコンサートを待ち望んでくださっていたこころに うたを届けられたこと
ぼく自信もとても嬉しいです
たくさんのCDをお買い求めくださってありがとうございます
また来年も来てくださいね と コンサート終了後 たくさんの方に声をかけられました
嬉しいです… ぜひ周りからも主催者の方々へそんな声を届けてください
二度あることは三度ある と言います その言葉を信じ みなさんに再びお会いできますこと願っています
11月17日(土)に行われた障がい者支援ネット秋田リップル主催の会は 実り豊かに、盛会に終えることが出来ました。
ホームページ上での紹介をありがとうございました。
オープニングで歌われた宮沢さんの歌『夢』の曲に合わせての手話が若い人も巻き込んで、会場を和やかにしてくれました。
〜豊かな人生作り 『働くこと』を生きる糧に〜をテーマに発表がありました。
深くて難しいテーマでしたが、終了後の参加者が笑顔だったのが印象的でした。
23日は勤労感謝の日 自分の回りの人に"ありがとう"を!
そして 頑張っている自分にも"ありがとう"を!
Re: がんばった自分にありがとう! そんなふうに自分に言えること
ほんとうにすてきなことだと思います 嬉しいですよね お疲れさまでした そして盛会おめでとうございます
もしも このホームページがささやかでも 何かの役に立てたのだとしたら 嬉しいです
オープニングでうたわれる『夢』… いつも大切にしてくださってありがとうございます
No.27 2012.11..02 name : 秋田リップル
mess : こんにちは
秋田の「障がい者支援ネット秋田リップル」のチラシを宮沢さんにお願いをして HPから発信していただきました。
お忙しいところ 丁寧に掲載していただきありがとうございました。
季節もぐんと寒くなる11月の中旬〜ですが
それぞれの施設(や作業所)の活動を広く知ってもらい、「働くこと」の意味や、どんな支援が必要なのか、どう関ることができるのか〜など
ともに考えたいと思います。
場所は 秋田大学病院の隣りの医学部保健学科棟です。
案内の方が要所要所に立って居ます。
どうぞ ご参加ください。
Re: ぼくのうた 「夢」をとても大切にしてくださっている 秋田リップルのみなさんの 何かお役に立つことができるならとても嬉しいです
ぜひたくさんの参加がありますように 心から会の成功を祈っています
N o.26 2012.10.25 name : アザミ
mess : こんにちは
コスモスを背景にしたご両親のお写真
ほほえましい良い写真ですね!
"戦争"を経て、その後の困難な時代を生きて来られた方たちの
年輪と穏やかさを感じます。
お二人が一日一日を平安に守られて、過ごしていかれますように…
巡る季節に希望を見出して、楽しみをつないでいかれますように…
4月の《宮沢勝之コンサート》で、お二人の笑顔にお会いできますように…
叶えられる と いいな…
Re: 父母に寄せたメッセージ とても嬉しかったです ありがとうございます
社会の片隅で ただ ただ ひっそりと生きている父母たちのことを 「ここに生きてるんだぞー」って
アピールしたくて 何かにつけてはこのホームページ上にも登場させてしまいます
だから そんな父母に寄せたメッセージが とても嬉しかったです
N o.25 2012.10..18 name : 宅
mess : 「鳩ぽっぽのうた返せ」という宮沢さんの歌があることを知りびっくりしました。
1977年9月27日の大惨事。私たちは神奈川に住んで居ました。長男が生まれる1週間前の出来事でした。涙が出て止まらなかった事を思い出します。何故だ!自分の「日米安保条約」への取り組みのスタ−トとなりました。
宮沢さんのメッセ−ジ全く同感です。
「鳩ぽっぽのうた返せ」を是非聞きたいです。
Re: そうでした ずーっと以前に横浜にお住まいだったと そんなお話しを伺った記憶があります
その時にそんな近くで悲しみを共有していたのですね
「鳩ぽっぽのうた返せ」 このうたを 地元の横浜を始め どれほどたくさんの地で平和を願う人々の前でうたったことでしょう…
それはまぎれもなく ぼくのうた活動の原点でもありました
あれから35年もの時を経て 再びこのうたをうたわなくてはならぬ衝動にかられるとは思っても見ませんでした
しかし… それが日本の現実なのですね
うたいます… あの時同じ悲しみの涙を流した 宅さんに聞いてもらうために 宅さんの前でいつかきっとうたいます…
N o.24 2012.09.29 name : ホワイトボードマン
mess : 25日の放送を聞きました。
仙台での御活躍の話、そうだったんですか。
バラライカの写真、南部さんも写ってますね。
南部さんとは同期なんですか。
バラライカには何度も足を運んだことを、
「遠い世界に」をリクエストしたことを思い出します。
ヘバ・マダナ
Re: そうでしたか 色んな所に接点があるものですね
南部さんとは同期というわけではありませんが バラライカと「おたまじゃくし」 とても深い関係にあります
そしてがんばり続けているバラライカの姿にはいつも大きな励ましを受けています
N o.23 2012.09.24 name : みやぎ
mess : 秋田市でのコンサートお疲れ様でした
今回は二十歳の息子と一緒にコンサートに参加させていただきました
何度来ても考えさせられるものがあります
また、同時に、ほっとする自分があります
秋田大学TE手話サークルと子供たちとの共演は、いつ見ても感動します
是非たくさんの方に、見て聞いてほしいと思います
感動のひと時をありがとうございました
Re: 秋田の地ではいつも力強い応援ありがとうございます 「ほっとする自分があります」の一言 とても嬉しいです
ぜひ ぜひ もっともっとたくさんの人に見て 聞いていただくためにも どうかこれからも力を貸してください 投稿ありがとうございます
N o.22 2012.09.21 name : 秋田市 Yu・S(65歳)
mess : 宮沢さんの歌は、素直に心に染みていきます。どれも好きです。
「ありのままに」いられる時間が持てました。
「もしも最後だとわかっていたなら」… 身近な人たち、愛する人たち… 特に私たち夫婦は40代と50代で出会い一緒になりましたので
いつもそんな気持ちでいましたが、3.11以後さらにその想いが強くなりました。いい曲をありがとうございました。
「愛子への伝言」は、何度聴いても涙が出てしまいます。自分自身のこと、姉や妹のこと、知り合いの多くの親子やきょうだいのことなどが重なり合ってきます。
秋田7年のうち、私もなんと3年お聴きしました。もうすっかりファンです。
また、ぜひいらしてください。お待ちしています。
Re: 投稿メッセージありがとうございます 7年を続けて秋田の地でうたいつづけられていること 本当にすごいことだなって思っています
だってお客さんの多くの方が顔なじみなんですもの 「もしも最後だとわかっていたなら」 心に響くことが出来 とても嬉しいです
N o.21 2012.09.20 name : カノン
mess : 先日のライブの中の『愛子への伝言』
一言一言を、噛みしめて聞いていました。上の子どもさんに障がいがあり、友人も同じような体験しています。2人の子どもさんからお母さんが受けとったたくさんの「贈り物…」友人の揺るぎのない豊かな生き方に、こちらも「幸せ」を分けてもらっています。
『ありのままに』の曲で宮沢さんが「あなたがいることで支えられている人がいる」と歌われました。仕事で「自分はただの点でしかないんだなぁ・・」と落ち込んでいただけに、一つの点だけど互いに関りあい、"子どもとお母さん"に焦点を当てたこの仕事に自信をもって、未来につながる一点になろう!と思いました
宮沢さん ありがとうございました。そして宮沢さんを秋田に呼んでくれた仲間たち・ありがとう!!
Re: 嬉しいです 「愛子への伝言」 「ありのままに」のうたを通して そんなふうに心動かしていただけたこと ほんとうに嬉しいです
駆けつけてくださいましてこちらこそありがとうございます そして呼んでくださった秋田の仲間たちに ぼくからもありがとう!
宮沢さんはいいお声ですね。7年前でしょうか、初めての年に
アルヴェでのコンサートを聞いたと思いますが、あの時より、もっともっと、感動が深かったかな。詩のひとことひとことが、心にしみてきました。
本当にありがとうございました。
Re: ありがとうございます 詞にこめた一つひとつの思いを 受け止めてくださったこととても嬉しいです
そうなんです… こんなすてきな仲間たちに囲まれ うたい続けられること ほんとうにしあわせです
宮沢勝之LIVEハッピースマイルin秋田では久しぶりに宮沢さんの歌の世界に浸りました 今回は一人のファンとして 前の席で初めから最後までゆっくりと聴きました 会場いっぱいの参加者と一緒に聴きながら 1曲ごとに曲の成り立ちを聞いて 曲に込められた思いを共有することができました
そして 「ありのままに」の曲が 秋田でのコンサートから生まれたことを再度聞きながら 『秋田でのコンサートから 新しい出会いと願いとが重なりあうことで 曲が生まれるかもね』と大きな夢が膨らみました。
秋田のコンサート会場をたくさんの人たちで埋め尽くすこと そして障害のある人たちもたくさん来てもらえるようにしたいという 夢です。
一番大切にしていることには どんなことがあっても じっくり ゆっくり 取り組むことをモットーにしていますので 時間がかかるかもしれませんが 待っていてください
追伸
今年の8月大学時代のサークルの同窓会の「歌集」に「陽気に生きようこの人生をさ」が載っていました 青春時代に歌った大切な思い出の1曲が 秋田のライブの初めの曲で うれしかったです
No.17 2012.09.17 name : こまち
mess : 田んぼ一面、黄金色の9月
宮沢さんを呼んでのライブコンサート♪
19時開演、人数限定、と言う条件つきの中で、一緒に聴きたい人とじっくり楽しむことができました。
今回はプログラムのそれぞれの曲の背景、曲の「生まれるまで〜」を語ってから歌ってくれました。想像しながら、一層親しみをもって聴くことができました。
初めて"宮沢SONG"に触れた友だちも共感してくれ、感動も倍になりました。
CDに入っていない沢山の曲たちの紹介も、ぜひ聴きたいと仲間と願っています。
Re: 黄金色に染まった一面の景色 忘れられません…そして何よりそんな美しい秋田の地へ 今年もまた訪れることが出来たこと…
ほんとうにありがとうございます… 初めてお誘いいただいたお友だちも 宮沢SONGにOKを出してくださったことも とても嬉しいです…
ホッとしました
心を写している澄んだ響く声で「人間への愛」奏でる宮沢さんの歌声に 目頭をウルウルさせて聴き入っていました。
「愛子への伝言」には 勇気をいただきました。家族への 友人への 人間への 社会へのメッセージが込められていますね。
「もしも最後だとわかっていたなら」を聴いた時は母の介護でくじけそうな今の私にとって 重たくもありましたが 一期一会を心に刻んで聴いていたい曲でもありました。
帰路、久しぶりに歩く夜道。星が目に飛び込んできました。
今夜の宮沢勝之LIVE に輝きを与えてくれているようでした。
ありがとうございました。
日々を慌しく過ごし、毎日がやってくるのが億劫だったりすることも多いこの頃ですが、勇気づけられて、明日に向って背を押してもらった気分です。(ギターの弦3本の一番目の音に会えたのも新しいご縁でしたね)
今年も宮沢勝之LIVEに来て良かった!
ありがとうございました!!!
No.09 2012.09.07 name : 秋田
mess : こんにちは!
スポーツに、かき氷に、お祭りに、と賑わった"今年の夏"も
朝晩は涼しい"秋"へと替わりつつの秋田です。
宮沢さんのラジオ番組『いのちたちの詩』は週末の楽しみです。今週の話題は「パラリンピック」について
イギリス発祥にまつわる話、そして二つの「いのちたちの詩」の紹介。
どちらも胸に深く響くお話に感謝しています。
Re: 投稿ありがとうございます… なんとも久しぶりに届いてきたメッセージです 嬉しいです
また ラジオ番組のことも楽しみにしてくださっていて とても嬉しいです 励みになります
もっと もっとうまく話すことができて 魅力的な番組作りができるといいなと いっしょうけんめいなのですが
なかなか満足の行く形になりません がんばります
来週末は秋田へ伺います みなさんにお会いできますこと とても楽しみです
No.08 2012.05.31 name : 秋田より
mess : こんにちは
宮沢さんのホームページでも紹介されましたが、
秋田の5年間の《宮沢勝之コンサート♪》では、思い出たくさんの今野ひろ子さん!
発想豊かに「さをり織り」の会場装飾や、秋田ならではの織りの糸を使ったチケット作りをしてくれたり
実行委員の潤滑油的存在の今野ひろ子さん
わらべ歌が大好きで、子どもたちと戯れる時の喜び
自然が大好きで、草花を愛でる時の笑顔
歌が大好きで、"夢"の曲を秋田大学の学生たちと手話で歌う時の澄んだ声
ひろ子さんの実の姿はないけれど、蒔かれた種はたくさんです。
これからは受け取った種を大事に、ひろ子さんが喜ぶ芽が出るように、育んで行きたいと思っています。
Re: その企画展の最終日 閉会セレモニーではひろ子さん始め みなさんがとても大切にしてくださっている
ぼくのうた「夢」を会場のみなさんと合唱してくださると聞きました 嬉しかったです
ひろ子さん… その時は 遠くからぼくも一緒にうたいましたよ… あらためまして たくさんのことありがとうございました…
4月21日(土)滝野川会館大ホールにおいて「いのちたちの詩 宮沢勝之コンサート」が開催され行ってきました。東京芸術劇場が改装工事のため使えないので、この滝野川会館でコンサートは昨年に続き2回目となります。宮沢さんのコンサートには車椅子の方がたくさん聴きに来るので、車椅子スペースがたくさん取れるホールを探していて北区の社会福祉協議会の方々の協力でこの会場を探し当てたとのことでした。この日も何台もの車椅子の方がいらしていて前席にずらりと車椅子が並ぶ様子は、宮沢さんのコンサートならだと思いました。
ちょうどこの日は、長女の恵が亡くなった日で、22回目の命日にあたります。月日の流れを感じるとともに私が書いた「愛子への伝言」という手記が縁で宮沢さんが同名の歌を作ってくれたことで、今もコンサートで歌ってくれるとあの当時のことを思い出して、恵が生きていたことの証を確かめることができ、その縁でたくさんの方と巡り会えたことに感謝しています。
私もいつの間にか歳をとり、定年まであと2年という年になりました。職場でギターを弾きながら手遊び歌を歌っていたら、子どもたちに「じいじ、じいじ」と呼ばれるような年寄りっぽいおじさんになってしまいました。でも気持ちの中では、いつまでも恵は8歳のままですし私はあの当時の父親の気持ちを持ち続けています。
あなたからのメッセージ2012
(2012.01.01.〜) (Vol.9)
ご投稿いただきましたメッセージや感想 想いをご紹介させていただいています
また 皆さんの交流の場となることができれば とも願っています
何より ご投稿いただきましたことありがとうございます とても元気づけられます 宮沢勝之