メッセージの最初のページへ  ホームページのTopへ  INDEXへ   

  12才(中1)の少年が 4才の幼稚園児 駿ちゃんのいのちを奪った‥‥ 長崎で起きたこの事件は
  社会へ‥‥ 大人へ‥‥  そしてこのぼくへ たくさんの問いかけを残した 
  わたしたちはこの事件をどう受け止めたらいいのだろう?‥‥
  ぼくにできることは? 今‥‥しなければならないことは?
  ‥‥この2ヶ月あまり ぼくは きよせ福祉まつりというイベントに向け
   100名に及ぶ清瀬市内の小中学生と うたい・踊り・笑い・汗を流してきた‥‥
  人のいのちがどんなに尊く そして重く すてきなものであるか その都度 何度も語り 確かめ合ってきた‥‥
  だからこそ なおさらに この事件‥‥ 胸に突き刺さってくる
  ぼくにできることは? 今‥‥ぼくが しなければならないことは?
  答えを見つけること 行動を起こすこと‥‥もっと急がなければならないのかも知れない‥‥